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mediaとなるほどと考え方に関するguldeenのブックマーク (3)

  • 上原浩治はなぜ毎日ブログを更新するのか | 日刊SPA!

    ボストン・レッドソックスの上原浩治は2009年の渡米以来、ほぼ毎日ブログを更新している。2008年12月のブログ開設以来、投稿されたエントリーの数は1200を超える(http://www.koji-uehara.net/all.html)。 今季の上原が担うクローザーというポジションは、いつ出番があるかわからないため、急な登板に備え毎日準備をしなければならない過酷な仕事。そうでなくともメジャーリーグは、ただえさえ過密日程に遠距離移動が続き、シーズン中は息つく暇もない。 そんなハードで慌ただしい日々の中、上原はなぜブログを書き続けるのだろうか? ボストンのローカルスポーツメディア『WEEI』のアレックス・スパイアー記者は先日、自身の記事で上原の“ブロガー”としての顔を紹介。同記者は、今季レッドソックスの大躍進を牽引した上原の“ブログ哲学”に迫った。 記事の中で上原は、通訳を介して自身のブログ

    上原浩治はなぜ毎日ブログを更新するのか | 日刊SPA!
    guldeen
    guldeen 2013/10/20
    『また、先のスパイアー記者の記事によると、上原はブログという形で自身のパフォーマンスの“アーカイブ”を残しておくことが、いつか自身が指導者になったときの助けになるとも考えているようだ』ほほぅ。
  • 「インターネットではチャンネル争いが起こらない」 - シロクマの屑籠

    テレビを一人で観るようになったのはいつ頃からだったろうか。 昭和30年代の写真を探すと、町角で大勢の人がテレビを見ている風景を見かける。この頃のテレビは、かなりの確率で“みんなで観る”ものだった。一家に一台テレビが普及した後も、テレビはやはり皆で見るものだった。一家に一台しかないテレビだからこそ、“巨人、大鵬、卵焼き”という言葉や“チャンネル争い”という言葉が存在していたのだろう。 視聴番組を巡るコンフリクトがあった = 皆が自分の見たい番組だけ観ていたわけではないということでもある。大人が子ども向けアニメを観ざるを得ない時もあっただろうし、ニュースや時代劇を子どもが観ることもあっただろう。家族という小さな器のなかとはいえ、テレビは一人で観るものではなく、自分が観たいものを観たいだけ観れるものではなかった。 ところが昭和の終わりになると、ひとつの家庭がテレビやビデオデッキを複数保有する、そ

    「インターネットではチャンネル争いが起こらない」 - シロクマの屑籠
    guldeen
    guldeen 2013/02/27
    『幕の内弁当』的なコンテンツの量産でよしとされた社会はとうに過ぎ去り、ニッチな分野ごとのコンテンツが供給されるようになった現在、その『偏り』を誰が指摘する?と。
  • 麻生首相とホテルBar|デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 麻生首相がホテルで飲んだくらいで、 なぜ日のマスコミは騒ぐのでしょう。 それを庶民的でないとか言いますけど 確かに首相は庶民ではないのですから。 私も良く使いますが、 ホテルオークラや帝国ホテルのバァは お値段も普通、 メンバーでボトルを置いてあれば おつまみ代のみ。 まず安心して居られます。 従業員はマナーを心得ており、気持ちいいほど礼儀正しい。 ホテルのバーはお隣が離れているので ディスクリートさが保てる。 それに周囲のお客様が、それ相応な方々なので、 気にせずお話ができます。 麻生大臣と前に銀座の某クラブで何度かおみかけした事がありますけど、 そんなにお酒は飲まれない方。 きっと清潔でディスクリートで、安心してお話合いが出来ますし、

    麻生首相とホテルBar|デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba
    guldeen
    guldeen 2008/10/29
    久々にこの人がクローズアップ/首脳は「ノブレス・オブリージュ」を果たすのが本来の責務であって、庶民感覚はその次というのはまさに正論(持つに越した事は無いが)。政治家は政策で批判しろ、というのも正論。
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