ウィルスなんてこの瞬間にもどんどん新型が生まれてるわけで。 インフルエンザだって毎年のように新型が蔓延する。 SARSやMARSに比べて正式名称が呼びにくいってのはあるけども。 新党さきがけ、日本新党、けんちゃんラーメン新発売などなど…新が付くものは遠からずいつかは古くなる。 どなたか、呼びやすい呼称考えてくれませんか。
とても良かった。ちゃんと疑問がわかる。疑問に思っていなかったところまで興味津々にさせる力がある。 試合を全部見るつもりがなかったのに、解説に促される形ですべて見てしまった。 どうして今そこに打ったのか、なぜ打ち返せなかったのか、瞬間的に足が止まった理由、すべて明快だった。 「声援が後押ししてくれましたねえ」、「あとは気持ちですよ」、「メダルの重圧が」、「日本の皆様のためにも」とか、言わなかった。 スポーツ解説に感銘を受けたのは久しぶりだった。これから解説者にとどまらない活躍が期待できる人だと思う。
増田です。 このところジャーナリストカエルさんのまとめが立て続けにホッテントリに入ってたりして、 そこで私は「この人は困窮してるんではないか」と直感的に思いました。 というのも、題名の通りですが、今まさに知人が困窮の一途を辿っていく道すがらにおり、 その心理的な変化をつぶさに見る距離におり、 胸が痛むが自分には何もできないという状態になっています。 もちろんカエルさん=知人ではありません。 ただ、困窮したときに、人はどのような心理におかれるのか。 それを目の当たりにしたので、すごいスピードでピンと来たのです。 いや、ピンと来ただけでそれが当たっているとはみじんも思いません。 あくまでも推測の域を出ませんので、その辺をご承知の上で このエントリを読んでいただければと思います。 フェイクはありませんが、ぼかして書きます。 知人は会社を60歳で定年退職して自営業を始めました。 最初の1年くらいは
山本一郎 @krik がショーンKに触れないのは、過去の自分の吹かし経歴が蒸し返されるからだろうな。 DELL株で大儲けして親の借金を完済したとか、資産何十億で会社経営は趣味でやっているとか。 というか、山本一郎とショーンKって似ている。吹かし経歴でメディアに出てきて、実績を作ったら吹かしをフェードアウトさせていくところが。ショーンKもあのプロフィールは2014年に取り下げていたみたいだし、少しずつフェードアウトさせて、周りが忘れるのを狙っていたんだろうな。 あたかも海外事業をやっているかのように見せているところもおんなじ。山本一郎は、ロシアで納税しているの? 山本の場合は、まだワイドショーのコメンテーターに収まっている小物だから文春に刺されないだけで、もしキャスターを山本一郎に、ってことになったら取材されるだろう。このニュースを見て、一番ビビっているのはひょっとして山本一郎なんじゃないか
よく「子供達に夢を与える為に、東京五輪を誘致しよう!」とキャッチフレーズで言われる。 60年前の子供なら、テレビもあまり普及してなかったし、ゲームなんてなかったから、 「五輪が最大の娯楽」たりえた。 だから1964五輪は子供達にとっても最大の娯楽コンテンツで、夢を与えられていた。 しかし「今ドキの子供」は ・地上波+衛星波テレビ(+一部CSテレビ) ・録り溜めして見切れないビデオ・ハードディスク番組 ・毎月のように販売されるゲームソフト ・そして世界人口の分だけ発信されるネット、ユーチューブ、ニコニコ動画 とコンテンツの洪水。 五輪がコンテンツに加わったところで、 「子供脳内のコンテンツ競争」に五輪は勝てない 大人の場合、 「2020に見ておかないと、しばらくは日本で五輪見られない」と「計算が働く」から、 それなりに「今回の東京五輪を観戦しておこう」のインセンティブが働く。 一方、子供は「
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/09/08/182813 読んだ。 私も分からない。 どうして「東京」で開催することを喜ぶんだろう。 日本人のほとんどは、実際会場に行って競技観るわけじゃないでしょ? せいぜいバーや街頭ビジョンに集まって、みんなでワイワイやる程度。 それ、外国からの中継映像観てるのと変わらないじゃない。 大阪万博じゃあるまいし、大多数の日本人は自宅観戦。長野・札幌五輪に行った人ってどれだけいるんだろうか。 ヘタすると娯楽もメディアも多様化してるから、自宅でも観ないかもしれない。 これが地方開催で、土建屋が「うっしゃぁあああ!!」って喜ぶなら分かる。 おそロシアの風刺人形劇みたいに、どっかの芸人がネタにしてくれたら嬉しい。観る。 でも、箱モノ@東京で潤うのって、スーパーゼネコンだけだよね。 下請け・孫請けはある
記者20代後半。 ツイッターの記者クラスタの人たちがみーんな「実名は必要」「亡くなった人の人生を伝えることに意義がある」とか言ってるのに違和感を感じて仕方ないので、備忘録的に感じたことを書く。 何の落ち度もない被害者たちの名前を公開する必要はない。報道の仕事を経験したからこそそう思う。 日揮の判断は英断だったと思う。社員をちゃんと思ってるいい会社だ。 記者が殺到して遺族の心がかき乱される可能性がある以上、教えてはいけない。 新聞は一昔前のテレビや雑誌みたいにマイクやカメラ向けて「今、どんな気持ちですか?」みたいなゲスな取材はしないけど それでも締め切りに追われて殺気だった何人もの記者に押しかけられてピンポン連打されたり、近所の住民からも話を聞き出されたりして気持ちいい人はいないだろう。 「話を聞いてもらいたい、亡くなった人のことを世に訴えたい遺族もいる」という意見もあるけど、俺には言い訳じ
2chにいる一部の祭り好きの連中が他のSNSを監視して、揚げ足を取ってるからネット上でいろいろ炎上してるんだよ。 炎上してるケースのほとんどが 誰かがブログやSNSに変なことを書く→2chでスレが立つ→まとめブログが記事にする→それを見た他のネットユーザが更に盛り上げる→マス媒体が取り上げる(酷い場合) っていう負の流れじゃん。(もちろん間に違うものを介す場合もあるよ。togetterとかね) ブログやSNSで誰かが変なことを書いたとしても、普通はそれだけじゃ炎上なんてしない。というかそこまで注目されない。 mixi、twitterの発言→いきなりマス媒体に取り上げられて叩かれるなんてケースはほとんど見たことない。 誰かが油を注いで、人を集めるからこそ炎上する(そして最悪の場合マス媒体に取り上げられる)わけで、 2chはちょうどその発火装置であり、且つハブみたいな役目を果たしている。 だか
コンテンツ、人件費が安い割りに、視聴率がそこそことれる。 そんだけの話。円高もそれに拍車をかけている。 昼間の再放送の枠が全部韓流になったなとか、通販ばっかだなと個人的に思うことはある。 しかし、通販番組がこれだけ多いのは裏に何か巨大な組織がいるのだろうか。 高田社長は実は悪の枢軸で、裏で何かつながりがあるのだろうか。 通販番組特権なるものがあるのだろうか。 ない。コンテンツを生み出す能力がないなかで、安いコンテンツで枠を埋めれるものがそれだからにすぎない。 メイドインチャイナが身の回りの物を占めることと同じ。 ある程度の品質のコンテンツが物価の安い国から出てくればこうなることは必然だった。 文化集団的に言えば、かつてだったらビジュアル系のファンになっただろう少女がボーカロイドに吸収されているように かつてであればビルボード洋楽、ジャニーズに憧れるようなファン層がK-POPに引き寄せられて
たとえば新聞記事で「こんなホームページが公開されました」みたいな記事を作る時、画面のスクリーンショットではなくそのページを開いているディスプレイをわざわざカメラで撮影する、なんて事がザラにあるんだけれども、その理由を中の人に訊いてみたら、 スクリーンショットって何?という記者が大勢いるので、やり方を指導するのが手間。記事作成手順がカメラ(デジカメ)前提に出来ているので、PCでローカルに作成した画像を差し込むのが面倒臭い(もしくは出来ない)。スクリーンショットだと画像が鮮明すぎて、読者はただのイラストなのかサイトのスクリーンショットなのか判別出来ない。 PCの画面に表示されている所を撮影した写真ならば判別しやすい。だ、そうな。特に(3)はまあ、サイトによってはそう見えるかも知れんね。 http://anond.hatelabo.jp/20100913170407 報道っぽく見えるかどうかとい
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