ウィルスなんてこの瞬間にもどんどん新型が生まれてるわけで。 インフルエンザだって毎年のように新型が蔓延する。 SARSやMARSに比べて正式名称が呼びにくいってのはあるけども。 新党さきがけ、日本新党、けんちゃんラーメン新発売などなど…新が付くものは遠からずいつかは古くなる。 どなたか、呼びやすい呼称考えてくれませんか。
人物の記事ばかり書いてないでもっとちゃんと成果を報じろとか、そういうことを言うつもりは全然ないんだけど、これだけはやってほしいというのが1点。 報道対象の科学成果の一次文献(論文や特許など)の情報をつけて報じてください。 論文なら掲載誌名と論文名、特許なら発明名称と特許番号です。これが書いてあるだけで、その文献にたどり着くのがすごい楽になるんです。成果をきちんと知りたかったら論文や特許を読めばいいんで、あとは解説記事だろが人物物語だろうがマスメディア各社は自分たちのポリシーで自由に報道していただければいいです。
2013-04-24 ネットの大手メディアがソースもない適当な科学記事を載せるのは本当にやめて欲しい 科学 ぱんつと言うアホなハンドルネームで科学記事を書いている私が言うのもなんですが、ネットメディアで曖昧なソースを元に科学記事を書くのはどうにかなりませんかね。 こんなことを言い出した経緯 本日ガジェット通信のウェブライターがあまりに適当な科学記事を書いていたのでつい頭に血が上って反論をtweetしてしまいました。まずガジェット通信の元記事を見て、その後togetterを見ていただければ一連の経緯が分かると思います。 ガジェット通信:遺伝子組み換え食品不分別とは ガジェット通信の「遺伝子組み換え食品不分別とは」と言う記事が酷かったので俺が怒った メディアに載せられると悪い意味で信頼性が増す 個人サイトでトンデモなことを言っていたら多くがスルーされるでしょう。しかしトンデモな内容だとし
日本のTV局もナショジオやBBCのような番組作れよ。きっとTV離れ収まるぞ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/12/12(月) 11:42:28.36 ID:yoLk0g6R0 上の写真は、2008年6月号に掲載された、中央アジアの山岳地帯にすむユキヒョウ。現在、野生に生息するのはわずか4000〜6500頭と考えられている。 ほかにもトラは4000頭、チーターは7000〜1万頭と、生態系の頂点に立つ大型ネコ科動物たちは、世界各地で絶滅の危機にひんしている。 スティーブ・ウィンターは、そんな大型ネコ科動物の野生の姿と保護の取り組みを精力的に撮影してきた。2011年12月号特集「消えゆく王者 トラ」、 2010年8月号「野生の王国 カジランガ」、2004年4月号「野生動物の宝庫 ミャンマーのフーコン渓谷」などがそうだ(左側に過去の特集へのリンクを掲載しています。 特
「関東地方で強い揺れを感じる恐れがあります。まずは身の安全を確保してください」――3月11日の東日本大震災発生以降、こうした緊急地震速報をテレビで目にした方は多いはず。まずは警戒音とともに赤で白文字を囲った字幕スーパーが表示され、少し遅れて地域を示すスーパーとアナウンサーから前述のような注意喚起コメントが出される。不思議な時間感覚を覚えるこのデジタル放送サービス、一体どのような仕組みで行われているのか。NHKに聞いた。 地震予知を担当するのは気象庁。各地に配置した震度計がP波(地震初期に起こる縦揺れの微小震動)を検知した段階で放送局ほか関連機関に通知し、S波(その後に起こる横波の大きな揺れ)到達前に地点や震度を予測するという仕組みで、2007年より一般向けにも導入されている。 気象庁からの情報を受けた放送局側は、デジタル放送波に緊急信号を乗せて送信する。本線映像や音声よりも伝送速度の速い信
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く