タグ

mediaとなるほどとsportsに関するguldeenのブックマーク (8)

  • 元オグシオの小椋さんのバドミントン解説

    とても良かった。ちゃんと疑問がわかる。疑問に思っていなかったところまで興味津々にさせる力がある。 試合を全部見るつもりがなかったのに、解説に促される形ですべて見てしまった。 どうして今そこに打ったのか、なぜ打ち返せなかったのか、瞬間的に足が止まった理由、すべて明快だった。 「声援が後押ししてくれましたねえ」、「あとは気持ちですよ」、「メダルの重圧が」、「日の皆様のためにも」とか、言わなかった。 スポーツ解説に感銘を受けたのは久しぶりだった。これから解説者にとどまらない活躍が期待できる人だと思う。

    元オグシオの小椋さんのバドミントン解説
  • 上原浩治はなぜ毎日ブログを更新するのか | 日刊SPA!

    ボストン・レッドソックスの上原浩治は2009年の渡米以来、ほぼ毎日ブログを更新している。2008年12月のブログ開設以来、投稿されたエントリーの数は1200を超える(http://www.koji-uehara.net/all.html)。 今季の上原が担うクローザーというポジションは、いつ出番があるかわからないため、急な登板に備え毎日準備をしなければならない過酷な仕事。そうでなくともメジャーリーグは、ただえさえ過密日程に遠距離移動が続き、シーズン中は息つく暇もない。 そんなハードで慌ただしい日々の中、上原はなぜブログを書き続けるのだろうか? ボストンのローカルスポーツメディア『WEEI』のアレックス・スパイアー記者は先日、自身の記事で上原の“ブロガー”としての顔を紹介。同記者は、今季レッドソックスの大躍進を牽引した上原の“ブログ哲学”に迫った。 記事の中で上原は、通訳を介して自身のブログ

    上原浩治はなぜ毎日ブログを更新するのか | 日刊SPA!
    guldeen
    guldeen 2013/10/20
    『また、先のスパイアー記者の記事によると、上原はブログという形で自身のパフォーマンスの“アーカイブ”を残しておくことが、いつか自身が指導者になったときの助けになるとも考えているようだ』ほほぅ。
  • 今どきのコドモは、五輪にときめかない

    よく「子供達に夢を与える為に、東京五輪を誘致しよう!」とキャッチフレーズで言われる。 60年前の子供なら、テレビもあまり普及してなかったし、ゲームなんてなかったから、 「五輪が最大の娯楽」たりえた。 だから1964五輪は子供達にとっても最大の娯楽コンテンツで、夢を与えられていた。 しかし「今ドキの子供」は ・地上波+衛星波テレビ(+一部CSテレビ) ・録り溜めして見切れないビデオ・ハードディスク番組 ・毎月のように販売されるゲームソフト ・そして世界人口の分だけ発信されるネット、ユーチューブ、ニコニコ動画 とコンテンツの洪水。 五輪がコンテンツに加わったところで、 「子供脳内のコンテンツ競争」に五輪は勝てない 大人の場合、 「2020に見ておかないと、しばらくは日で五輪見られない」と「計算が働く」から、 それなりに「今回の東京五輪を観戦しておこう」のインセンティブが働く。 一方、子供は「

    今どきのコドモは、五輪にときめかない
    guldeen
    guldeen 2013/09/12
    メディア屋側は盛り上げようと、必死にキャンペーン展開するだろうけどね▼2002W杯サッカーの際、ベッカムやイルハンの日本でのプレーに沸いた人は多かった。リアルタイムで本物を見て、魅了される人は居る。
  • 東京五輪の盛り上がりが分からない

    http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/09/08/182813 読んだ。 私も分からない。 どうして「東京」で開催することを喜ぶんだろう。 日人のほとんどは、実際会場に行って競技観るわけじゃないでしょ? せいぜいバーや街頭ビジョンに集まって、みんなでワイワイやる程度。 それ、外国からの中継映像観てるのと変わらないじゃない。 大阪万博じゃあるまいし、大多数の日人は自宅観戦。長野・札幌五輪に行った人ってどれだけいるんだろうか。 ヘタすると娯楽もメディアも多様化してるから、自宅でも観ないかもしれない。 これが地方開催で、土建屋が「うっしゃぁあああ!!」って喜ぶなら分かる。 おそロシアの風刺人形劇みたいに、どっかの芸人がネタにしてくれたら嬉しい。観る。 でも、箱モノ@東京で潤うのって、スーパーゼネコンだけだよね。 下請け・孫請けはある

    東京五輪の盛り上がりが分からない
    guldeen
    guldeen 2013/09/10
    東京五輪(1964)大阪万博('70)近辺は、日本の国力や技術力も向上(&給与や生活水準も上昇)してた最中だからね。ただ2020五輪の頃の日本社会は高齢化が進んでるし、ワクワク感にやや乏しいのは一面では事実。
  • なぜ日本人選手が集まるか 独ブンデスリーガの魅力 - 日本経済新聞

    3日連続でスタジアムが熱かった。ゴール裏のホームのファンたちは熱狂的で、少数派のアウェーのファンも負けていない。この観客が作り出す雰囲気は、ワールドカップをはるかに凌駕(りょうが)していた――。先週末、ドイツ・ブンデスリーガ(1部リーグ)の開幕戦の取材へ行った。金曜の5日夜から日曜の7日まで。計3戦を取材したが、何がすごかったかというと、場内の雰囲気だ。■殺気だった空気の中にファミリームード

    なぜ日本人選手が集まるか 独ブンデスリーガの魅力 - 日本経済新聞
    guldeen
    guldeen 2011/08/12
    『いつの日か南米やアフリカ諸国のように「海外組」だけで日本代表が編成できるようになれば、もっと日本は強くなる。そんな時代が早く来ればいい、と思っていたが、ついに実現』スゲー!▼国民性の問題もあるか。
  • 日本シリーズ:契約時間オーバー!フジ 23時以降CM消滅 - 毎日jp(毎日新聞)

    6日にフジテレビが中継した日シリーズ「中日-ロッテ」第6戦は、シリーズ史上最長試合となり、日付けが変わった7日午前0時2分まで放送した。6日午後6時の放送開始から6時間2分。日シリーズでは最長時間の中継となり、午後11時からはCMが入らない珍状態となった。 6日のテレビ欄で、中継時間を「試合終了まで」と明記していることに加え、日野球機構(NPB)との間で、中継を担当する各局はプレーボールから試合終了後の監督インタビューまでを必ず中継する取り決めとなっており、最後まで放送しなければならなかった。 同局は5時間以内での試合終了を想定。午後11時までしかシリーズ中継のCMを販売しておらず、午後11時から午前0時までの約1時間はCMが一切ない、民放としては珍しい放送となった。 野球中継の後に予定していた映画「バブルへGO!!」は3時間10分遅れの7日午前0時10分から放送。その後の放送も繰り

    guldeen
    guldeen 2010/11/07
    オトナの事情がいろいろ。
  • 「SASUKE」が米で人気 - MSN産経ニュース

    TBS系のスポーツエンタテインメント番組「SASUKE(サスケ)」の米国版、「ニンジャ・ウォリアー」が米ケーブル局のG4で放送され、好調な視聴率を獲得している。TBSによると、同番組の全米代表選手選抜などを追った番組「アメリカン・ニンジャ・ウォリアー」は、G4のすべての新番組中、世帯視聴率で2位、男性18〜34歳層ではトップとなった。 G4は「アメリカン・ニンジャ・ウォリアー2」の制作を発表。8月7、8日には「SASUKE」の米国代表選考を兼ねた10万人規模のイベントを、カリフォルニア州のベニス・ビーチで行う予定。

    guldeen
    guldeen 2010/07/31
    日本でも人気を博した、体力系アトラクション番組。いかにも、マッチョ=エリート、な価値観の、アチラさんにうってつけの内容だからね。
  • 【W杯・現地記者コラム】報道陣も待遇改善「岡田Jさまさま」 - MSN産経ニュース

    実は現地で取材するわれわれ報道陣も日が躍進した恩恵を受けている。 W杯や欧州選手権といったレベルの大会では、これまで日の報道陣は肩身の狭い思いをしてきた。日の試合は別だが(もちろん、欧州選手権に日は出場していない)、他の国同士の試合では、なかなかテーブル付きの記者席を割り当ててもらえず、スタンドの端の方に押し込まれ、他社の記者たちと肩やひじをつき合わせながら、窮屈な取材を余儀なくされているのだ。 これは、試合会場の報道担当者が記者席の振り分けをする際、日の優先順位が低かったため。その基準は複雑なので省くが、一般的に勝ち残っているチームほど優先順位が高く、逆に1次リーグで早々と姿を消せば低くなる。 今回のW杯はもともと南アフリカ国外から派遣されている記者の数が少ないうえ、日が躍進し、われわれの優先順位も良くなった。テーブル付きの記者席で取材できる回数が格段に増えている。 ありがと

    guldeen
    guldeen 2010/07/03
    言われてみれば「そりゃそうだ」なことだけど。
  • 1