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mediaとgigazineとsocietyに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 3.11の話題が新聞の一面から次第に消えていくのを見える化してみた

    日を増すごとに新聞の一面からは東日大震災関連の記事が次第に姿を消していき、日常に戻っていくわけですが、その様子を一面の記事の移り変わりでまとめてみました。 使ったのは2011年3月11日から12月31日までの朝日新聞(大阪版) 上から下へざーっとスクロールさせれば、どんどん話題が風化していく様子がよくわかります。 2011年3月11日~3月17日 3月18日~3月24日 3月25日~3月31日 4月1日~4月7日 4月8日~4月14日 4月15日~4月21日 4月22日~4月28日 4月29日~5月5日 5月7日~5月13日(5月6日は休刊日) 5月14日~5月20日 5月21日~5月27日 5月28日~6月3日 6月4日~6月10日 6月11日~6月18日(6月13日は休刊日) 6月19日~6月25日 6月26日~7月2日 7月3日~7月9日 7月10日~7月17日(7月11日は休刊日

    3.11の話題が新聞の一面から次第に消えていくのを見える化してみた
    guldeen
    guldeen 2012/03/11
    フェードアウトしてしまうのは、そら『紙幅には限りがある』以上、仕方の無い話。問題は、その意識が社会にどこまで浸透しているか。
  • 「オリンパス・ショック」の全貌とこれまでの信用ガタ落ちのまとめ

    オリンパスの元専務である宮田耕治さんが、もう一度会社をなんとかしようと呼びかけるサイトを立ち上げました。愛するオリンパスのために立ち上がったという宮田さんの熱いメッセージは非常に多くの人の心を打ち、一時的にアクセスが集中してサイトがダウンするほど。しかし、果たして当にオリンパスは変わっていけるのでしょうか。今回の「オリンパス・ショック」の全貌をざらっとまとめてみました。 Olympus Grassroots 「Olympus Grassroots」はオリンパス株式会社の元専務取締役で、オリンパスメディカルシステムズ株式会社の元社長でもある宮田耕治さんが立ち上げたサイト。オリンパス従業員へ向けた、熱いメッセージが掲載されています。 2006年までオリンパスに勤務しましたOBの宮田耕治です。この数週間、オリンパスに関する耳を塞ぎたくなるようなニュースが新聞、テレビで報道され、客観的に見てオリ

    「オリンパス・ショック」の全貌とこれまでの信用ガタ落ちのまとめ
    guldeen
    guldeen 2011/11/14
    まるで、経済小説を読んでいるかのような、ちょっと信じがたい展開の『巨額粉飾決算隠蔽・発覚』事件。▼id:Chlocha id:damae ヒント・『広告出稿』
  • 「ACジャパン(旧公共広告機構)」が謝罪文を掲載、CM大量放送で視聴者から抗議が殺到

    多くのスポンサーがCM放送を自粛したことを受けて、民放各局が「ACジャパン(旧公共広告機構)」が作成したCMを大量に放送していますが、視聴者から抗議が殺到したことを受けて、同団体が謝罪文を掲載したことが明らかになりました。 また、一部視聴者の間には「企業の自粛で余ったCM枠を買いあさっている」という誤解もあるようです。 詳細は以下から。 「東北地方太平洋沖地震」にあたって ACジャパンのCM放送についてのお詫びとお知らせ 広告を営利目的でなく、住みよい社会作りに貢献することを目的として全国の企業が集まった団体で、今年40周年を迎える「ACジャパン(旧公共広告機構)」の公式サイトによると、現在民放各局で大量に放送されているACジャパンのCMは、同団体の会員である放送各局の判断で必要と思われた場合に放送される広告素材だそうです。 今回未曾有の大惨事となったことを受けて、多くの企業がCMの放送を

    「ACジャパン(旧公共広告機構)」が謝罪文を掲載、CM大量放送で視聴者から抗議が殺到
    guldeen
    guldeen 2011/03/18
    流せるCMの内容が、近年だと限定されてたってのはあるかもな。>『ぽぽぽぽーん』の連発で、見てるほうがいら立ったという話
  • 地デジで有名な「B-CAS」の財務状況が明らかになったので税理士に鑑定してもらいました

    朝日新聞の取材の結果、地デジで有名なあの「B-CAS」社の財務状況が明らかになりました。上に示したのがその売上高をグラフ化したものです。 今回公表された財務状況ですが、今まで公開していなかったということはやはり何か「見せたくない」だけの理由があるはず。ということで、税理士さんに見てもらい、どこがおかしいのかを鑑定してもらいました。 注目の鑑定結果は以下から。 財務状況のデータが公開されているのは以下のページです。 B-CAS*会社概要* http://www.b-cas.co.jp/company.html コピーされたりインターネットの検索に引っかかりたくないのか、データはすべて画像ファイルになっていますね……。PDF版もありますが、キャプチャした画像を貼り付けただけの手抜き仕様で、やはり検索できなくなっています。 公表されたデータは直近5期分となっており、最新になる第9期の売上高は98

    地デジで有名な「B-CAS」の財務状況が明らかになったので税理士に鑑定してもらいました
    guldeen
    guldeen 2008/07/10
    ひき続きギガジン確変中。疑問を所外の専門家に検証してもらってるのも好印象。これぞジャーナリズムの見本という感じの良記事。
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