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mediaとgovernmentとcrimeに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 「ライオン逃げた」熊本地震直後にうそツイート 男を逮捕 | NHKニュース

    地震の発生直後に「地震で動物園のライオンが逃げた」などと、うその内容をツイッターに投稿し動物園の業務を妨害したとして、神奈川県に住む20歳の男が逮捕されました。警察によりますと、災害時にデマを流し業務妨害をしたとして逮捕されるのは全国で初めてだということです。 警察の調べによりますと、佐藤容疑者はことし4月14日の熊地震の発生直後に、「地震のせいで、うちの近くの動物園からライオンが放たれた」などと、うその内容をツイッターに投稿し、熊市動植物園の業務を妨害したとして偽計業務妨害の疑いが持たれています。 警察はサーバーを解析するなどして捜査を進め、20日に佐藤容疑者から事情を聞いていました。 警察によりますと、調べに対し「悪ふざけでやってしまった」と供述し、容疑を認めているということです。 この投稿のあと熊市動植物園には問い合わせなどの電話が100件を超え、獣舎などの点検がスムーズに

    「ライオン逃げた」熊本地震直後にうそツイート 男を逮捕 | NHKニュース
    guldeen
    guldeen 2016/07/20
    ウソツイート→それを真に受けた人がRT以外に動物園や役所や警察などに電話を多数入れる→業務妨害で役所などから立件される、という流れ▼風評被害をもたらすデマ元には、現地民や団体からの告訴が必須かな。
  • 主要紙が三者協議を黙殺―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いわゆるPC遠隔操作事件で、6月21日、東京地裁で第2回公判前整理手続があった。約1か月ぶりの、公判に向けた証拠整理のための裁判官・検察官・弁護人の三者協議である。この中で7月10日、すなわち2月10日の逮捕からちょうど5か月後を期限として、検察側が、片山祐輔氏が一連の事件に関与したことを示す書面を提出することが決まった。非公開協議の終了後、弁護団が司法記者クラブの会見で概要を明らかにした。 弁護側によると、検察側はこれまでに3度の起訴に応じて計3通の証明予定事実記載書面を提出したが、いずれも件の主たる争点である「片山氏の事件への関与を示す根拠」には全く言及していなかった。これまでも検察側は「捜査中」「証拠隠滅のおそれ」を理由に、片山氏の事件への関与を示す根拠を明らかにせず、それらしき情報はマスコミを通じて断片的に伝わってくるだけだった。そうした経過からすれば、この7月10日の期限は今後

    guldeen
    guldeen 2013/06/23
    警察リークが取材源だからって、『代用監獄/取調べ可視化の拒否』に対してキャンペーンすら張れない大手マスコミの情けなさ▼ゆえにその間隙を縫う形で、週刊誌やウェブメディアが内実を暴くのは、ある意味必然。
  • 朝日新聞デジタル:除染に群がる暴力団 給料ピンハネ、税金を資金源に - 社会

    暴力団排除の方策が固まらない中、除染作業は今も続く(写真と事件は関係ありません)=2日午前、福島県伊達市除染をめぐる事件の構図  福島県内の除染を暴力団が狙っている。山形県の暴力団幹部が作業員を送り込んで給料をピンハネした事件で、除染に使われる税金を資金源にする実態が初めて浮き彫りになった。 ■人手不足「チェック甘いと思った」  「震災復興に税金が投入されていることは、わかっていますよね」  元暴力団幹部A(40)は検察官の質問に淡々と答えた。「はい、なんとなく」  3月5日、山形地裁。審理は初公判のこの日で終了し、検察は懲役8カ月を求刑した。約3週間後、地裁はAが派遣業の許可を持たずに福島県伊達市の除染現場に7人を派遣したと認定し、懲役8カ月執行猶予3年を言い渡した。賃金を中抜きした「悪質な犯行」と断じたものの、事件後に暴力団を辞めたことを考慮して実刑は避けた。  政府が復興の柱に位置づ

  • 高検事務官、女子高生と淫行…警官が場所提供 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    札幌区検は11日、女子高生といかがわしい行為をしたなどとして、札幌高検の20歳代の男性元事務官を北海道青少年健全育成条例違反で、道警留置管理課の元男性巡査長(29)(依願退職)を同条例違反ほう助で、札幌簡裁に略式起訴した。 同簡裁はそれぞれ罰金40万円と20万円の略式命令を出し、2人は即日、納付した。 起訴状などによると、元事務官は昨年10月15日、江別市の元巡査長の実家で、女子高生(当時17歳)といかがわしい行為をし、元巡査長は場所を提供し、これをほう助したとされる。 札幌高検は11日、事務官を停職3か月の懲戒処分とし、事務官は依願退職した。札幌高検の西浦久子次席検事は、報道陣の取材に「(元事務官が)起訴されたことは誠に遺憾。指導徹底を図り、再発防止に努めたい」などとし、一方で、元事務官の住所や年齢、部署などを発表しなかったことについて「深く反省して辞職し、再起しているため、個人の特定に

    guldeen
    guldeen 2012/05/12
    依願退職したら実名を報じなくていい、という理屈は無いでしょう…。『法曹機関は身内に甘い』と言われても仕方ない。
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