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【AFP=時事】福島第1原発事故の問題を抱える日本が2020年夏季五輪の開催地に選出されたことを風刺する漫画を掲載し、日本側からの怒りを買っている仏週刊紙「カナール・アンシェネ(Le Canard Enchaine)」は12日、「一切の呵責(かしゃく)を感じることなく風刺画の責任を負う」と述べ、日本人にはユーモアのセンスがないと嘆いた。 仏テレビ局、「福島」発言を謝罪(2012年10月) 問題の漫画の一つは、損壊した原発の前の土俵で3本の腕や脚がある力士が向かい合い、その横でスポーツ解説者が「すごい、福島のおかげで相撲がオリンピック競技になった」とコメントしているもの。もう一つは、プールの前で防護服を着用し放射線測定器を手にした2人が、ウオータースポーツ会場は福島に建設済みだ、と話している。 これに反発した日本政府は、同紙に対して正式な抗議文書を送付すると表明している。 日本政府は、
キャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)が男児を出産したロンドン(London)のセント・メアリー病院(St Mary's Hospital)前で「Son」を読む男性(2013年7月23日撮影)。(c)AFP/JUSTIN TALLIS 【7月24日 AFP】英大衆紙「Sun(サン、太陽の意)」は、キャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)が男児を出産したことを祝い、題字を「Son(息子の意)」に変更した。写真は23日、キャサリン妃が男児を出産したロンドン(London)のセント・メアリー病院(St Mary's Hospital)前で「Son」を読む男性。(c)AFP
立命館大(京都市中京区)は12日、7日の薬学部など5学部の入試で出題ミスがあったと発表した。合否に影響はないという。同大の出題ミスは今月に入って4回目。 同大によると、ミスがあったのは「理科(生物)」。化学、物理との選択科目で、生物は237人が受験した。正しい選択肢を選ぶ問題を出題したが、正解の選択肢の「内臓」を「内蔵」と表記していたため、正解がなかったという。試験2日後のチェックで判明した。 当該の問題は全員正解扱いとするが、得点調整を行うため合否には影響しない。同大では2、7日の別の学部の入試でも出題ミスがあった。3月5日にも入試を行うといい、同大では「試験問題の点検時間を長くするなどして再発防止に努めたい」としている。
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