ゲームマーケットまであと2ヶ月を切った今、説明書(ルルブ)製作の山場を迎えている方々も多いのでは? 若い頃には普通に読めていた文字もおじさん(おねえさん)になると辛くなるのよ…というお話から 10/20・21 HAPPY GAMES RYOさんのブログ記事を追加しました 10/23 PenとサイコロさんのQRコードのブログ記事を追加しました 続きを読む
ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会、電通、書体メーカーのイワタでは読みやすい書体「みんなの文字」を共同開発、発売を開始した。書体と同時に、科学的根拠に基づき印刷物等デザインの「わかりやすさ」を認証する「認証支援ツールキット」を発売、企業のコミュニケーションツールの可読性やデザインの向上を支援する。ツールキットには、文書の「文字量」「色彩設計」を診断するアプリケーションなどが同梱されている。 「みんなの文字」のベースになったのは、2011年11月に販売を開始した高齢者向けの「UCDAフォント」で、その後も電通のアートディレクターやデザイナー、コピーライターが参加、電通ダイバーシティ・ラボの「読みやすさプロジェクト」の活動として研究・検証が重ねられてきた。 新しく開発された「みんなの文字」は、老眼、白内障など読み手側の事情や、かすれやつぶれといった印刷上の問題を「人間中心設計プロセ
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