1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:WWEのスーパースターみたいになろう
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:WWEのスーパースターみたいになろう
唐突だけど、六本木通りと 246 (国道 246 号線) を混同して覚えている人が割と多いなーと、日頃からよく思う。 東京とまったく縁が無い人とか、そんなこと知ってるよって人にはどうでもいいお話なので読み飛ばし推奨。 言うまでもなく、六本木通りと 246 は全く違う道。しかも、六本木通りという名の付く場所で、国道 246 号線な場所は存在しない。 人と会話している中で、「それはどのあたりにあるんですか?」とか「そこにはどうやって行くんですか?」とか、場所についての話題になると、突如 「246 をまっすぐ六本木交差点のほうに向かってー…」 とかいう表現があらわれて、よく混乱させられる。 まず脳内で、六本木交差点は、六本木通りと外苑東通りが交差している交差点だから、えー、んー、あー、この人何言ってんだろ?どこだそれ?となる。 で、ちょっと経ってから、あー、きっと六本木交差点と 246 を混同し
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