15日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発した。終値は前日比337円61銭(2.29%)高の1万5096円03銭と2007年12月28日以来、約5年4カ月ぶりの高値を付けた。前日の米株高に加え、円安・ドル高が進み、業績改善期待から自動車や電機など主力の輸出銘柄に買いが優勢となった。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が最高値を更新したことを受け、東京市場では朝方から海外投資家らの旺盛な買い
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