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moneyとgenderとblogに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 「Colabo不適切経費支出事件」の解説

    一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表理事)への公金支出をめぐり、東京都監査委員は4日、監査結果を公表した。不適切な経費計上があり、東京都の福祉保健局に対して、経費の再調査を求め、過払いがあった場合には、同法人に返還請求をすることを求めた。 この団体の主催者と応援団が、過激な政治的発言を繰り返し、共産党などの支援があったため、多くの人の反感を集め、ネットで騒ぎになっていた。ただし、メディアは沈黙している。コンテクスト(背景文脈)が多すぎる話だが、報告の内容に絞り客観的にまとめ、私の論評を加えてみようと思う。 私は27年の記者歴でずっと行政文書を読んできたが、行政監査の書類を読むのは初めてだ。ズレた所があるかもしれず、またより問題に詳しい人がいるだろう。それらを参照いただきたいが、この記事は問題を概観する際の覚書として使っていただければと思う。 「東京都若年被害女性等支援事業に

    「Colabo不適切経費支出事件」の解説
    guldeen
    guldeen 2023/01/06
    『監査委員は、支出に不適切な内容のものがあり、報告がおかしいと指摘した。そのため、都に適切な報告を、該当団体に行わせることを求め、不当な支出がある場合は返金を求めた』一社がここまで言われるのは、恥だぞ
  • 【Colabo訴訟事件】暇空茜氏が裁判に勝てる可能性はあるのか?|烏丸百九@社会派Vtuber

    こんにちは、烏丸百九です。 最近、フェミニスト活動家として著名な仁藤夢乃さんが代表を務める一般社団法人「Colabo(コラボ)」が、ネットで誹謗中傷を受けたとして、都内在住の男性を訴えるという事件が起きました。 訴状によると、男性は9~10月、ブログサービス「note」や動画投稿サイト「ユーチューブ」に、「コラボは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月1人6万5000円ずつ徴収している」「補助金の不正受給、生活保護不正受給、未成年誘拐あたりは普通に問題」などと投稿。再生回数が3万6000回の動画もあり、「虚偽の投稿による名誉毀損(きそん)が膨大な範囲に拡散した」としている。 この「男性」とは、ネット論客でYouTuberの暇空茜氏のことです。 私は(このnoteでの主義主張を読んでくれている人ならなんとなく察しは付くと思いますが)、個人的に仁藤夢乃さんの普段の主義主張

    【Colabo訴訟事件】暇空茜氏が裁判に勝てる可能性はあるのか?|烏丸百九@社会派Vtuber
    guldeen
    guldeen 2022/12/10
    発端は『温泉むすめ』への理不尽クレームで、その排斥運動の主要団体を追った経過が、都からの補助金の杜撰な使途管理疑惑が湧き住民監査請求・等の行政/司法手続段階へ。何れにせよ、税務署の聴取を待ちたい
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