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moneyとlifeとinternationalに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 自分の命を賭けた男性が「勝利」目前に死去、ロンドン

    オーストラリア・メルボルン(Melbourne)郊外のパブで賭け金を紙に記入する男性(2008年10月30日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/William WEST 【5月13日 AFP】末期がんを宣告され、生きる支えにと自分の寿命を賭け、これまでに1万ポンド(約140万円)を勝ち取った英国の男性が、3度目のギャンブルで賭けた生存期間に数週間届かずして前週亡くなった。 男性はロンドン北部ミルトン・キーンズ(Milton Keynes)に住むジョン・マシューズ(Jon Matthews)さん(享年60)。2006年4月にアスベストの吸入と関連があるがん、中皮腫と診断され、その時点で翌年までは生きられないだろうと医師に告げられた。 英ブックメーカー(公認賭元業者)大手ウィリアムヒル(William Hill)によると、に先立たれていたマシューズさんはこの診断に納得せず、50対1

    自分の命を賭けた男性が「勝利」目前に死去、ロンドン
    guldeen
    guldeen 2010/05/14
    あぁそうか、これって見方を変えれば一種の「生命保険」でもあるわけか/だが、『“ブック”の作り方』が面白い。そして余命1年を3年近く生き抜いたその姿、あっぱれ。
  • グローバル化が貧困問題の原因だとすれば、グローバル化を阻止すべきでは?: 大竹文雄のブログ

    これも中学生から受けた質問です。私の回答はつぎのとおり。 グローバル化が、格差を拡大する原因であることは確かだと思います。しかし、グローバル化による貿易によって日人全体は豊かになっているのも事実です。 中国から衣料品が輸入されるようになるまでは、衣料品の値段はとても高かったですし、品の値段も高かったです。牛肉が外国から輸入されるようになるまでは、牛肉の値段はとても高かったのです。どの国も貿易をしなくなったら、日も自動車や電機製品を輸出できません。貿易によってそれぞれの国が自分の一番得意なものに集中することができるので、なんでも自分の国で作っていた時よりも豊かになれるのです。 貿易によって、確かに、日の中で以前よりも貧しくなる人が出てくるかもしれません。その結果、自国内の格差が拡大するかもしれませんが、豊かな人から貧しい人に所得を移転すれば、貿易をしなかったときよりも日人は全員豊か

    グローバル化が貧困問題の原因だとすれば、グローバル化を阻止すべきでは?: 大竹文雄のブログ
    guldeen
    guldeen 2009/11/09
    上の※などを読むに、やはり必要なのは「資産の再配分」だなと気づく。富裕層に減税したのに使ってくれないのなら、再度の累進課税もやむなし&タックスヘイブンを潰せ。
  • 宝くじで3億円当てた女性、今では掃除婦の仕事

    ―Mail Online― 画像は、ティーンにして190万ポンド(約2億9300万円)もの賞金を宝くじで獲得した女性、カーリー・ロジャース(22歳)。現在では破産宣告をも受けようとしている彼女は、これまで2回、自殺を試みました。 ロジャースが宝くじで大当たりしたのは2003年7月。彼女が16歳のときのことです。メディアはこぞってこの「幸運な少女」のことを報じ、彼女の人生はおおきく転換しました。 まずは自分と両親、それに祖母のために、55万ポンド(約8,500万円)を費やして家具付きの家を4つ買った彼女は、豪華な休暇をエンジョイするために20万ポンド(約3,000万円)ほどをつかいます。 家族のために高級車や贈り物で26.5万ポンド(約4,100万円)費やした彼女は、言われるままに家族にお金を貸しもしました。 45万ポンド(約7,000万円)は自分のため。ブランドものの服飾に、パーティーに。

    guldeen
    guldeen 2009/08/25
    若いうちの不相応なカネは、身を滅ぼす(例:子役)。カネを適切に使うには、社会的経験と判断力が不可欠です/カネが無いのは不幸だが、有り過ぎても嫉妬を買って人間関係を壊す。難しい。
  • 2.6億円の宝くじを当てた男がなぜかマクドナルドに再就職

    イギリス在住のある男が1年半前に宝くじで130万ポンド(約2.6億円)を得たのですが、以前働いていたマクドナルドに再就職することになったそうです。 貧乏な人間からとってみれば贅沢な行いなのかもしれませんが、働くことに喜びを見出せる人には労働が重要な意味を持っているのかもしれません。 詳細は以下から。Millionaire lottery winner goes back to job at McDonald's... because he misses his workmates| News | This is London 宝くじに当選した幸運な男性Luke Pittard氏(25)は、新しい家を買って、豪華な結婚式やカナリア諸島でのバカンスにお金をつぎ込みました。しかし、1年半が経過すると仕事がないことの新鮮さは失われてしまい、そのとき彼は自分が職を失っていることに気づきました。そして

    2.6億円の宝くじを当てた男がなぜかマクドナルドに再就職
    guldeen
    guldeen 2008/03/28
    どっかの物語にある「野良仕事に精を出す富豪・会長」のパターンだな。でも、いい笑顔の人だね。
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