タグ

moneyとmathに関するguldeenのブックマーク (6)

  • 東工大、金融市場トレーダーの行動法則をボルツマン方程式を用いて解明

    東京工業大学(東工大)は、同大の研究グループが、ドル円市場の売買注文のトレーディング・ログをトレーダー個々のレベルで分析し、注文行動時に共通する統計法則を発見したことを発表した。また、それに基づいた市場の数理モデルを構築し、ボルツマン方程式を用いて市場のさまざまな特性を理論的に導出することに成功したことも、あわせて発表した。 この成果は、東工大 科学技術創成研究院 ビッグデータ数理科学研究ユニットの高安美佐子教授、高安秀樹特任教授、金澤輝代士助教、末重拓己氏によるもので、3月27日発行の米物理学会誌「フィジカル・レビュー・レター(電子版)」に掲載された。 金融市場のブラウン運動と物理のブラウン運動の類似性(出所:東工大ニュースリリース) 金融市場の価格変動は昔から確率的にランダムに振舞うことが知られており、金融工学ではランダムウォークモデルを用いて金融派 生商品の値付けなどが盛んに行われて

    東工大、金融市場トレーダーの行動法則をボルツマン方程式を用いて解明
    guldeen
    guldeen 2018/03/31
    人々の思惑の行方が、実は「数式」で解明できると分かった時の一種の『呆然となる感覚』って、どう表現すればいいんだろう。
  • 976円会計時、支払い方の正解は? | web R25

    一方、レジ側の意見としては「毎回、写真のような支払い方をするおじさまがいて、大変助かっている」(20代・販売)という声も。後ろに並んでいなければ、こんな心づかいもいいかも 買い物をする。レジへ行く。代金を支払う。誰もが日々行っている行為だ。しかし、「お釣りのもらい方」に関しては、じつに人それぞれの“こだわり”がある。 たとえば、会計額が976円だった場合、どんな支払い方をしたいか? 今回、編集部が実施した全国の25~34歳の200人(男女各100人)へのアンケートによると、結果は以下のようになった。 ●976円の理想の支払い方(アイリサーチ調べ) 1位 「1006円出して30円もらう」(26%) 2位 「980円出して4円もらう」(20.5%)、 3位 「1076円出して100円もらう」(19%)、 4位 「1000円出して24円もらう」(17%) もちろん、財布内にある小銭

    guldeen
    guldeen 2013/05/19
    財布の小銭次第だが、どれもやる。『ちなみに、欧米では複雑な支払い方をすると怒り出す店員さんもいるという情報もあった』うむ…▼電子マネーの普及で、こういう光景も少なくなっているのかも。
  • リスクの影響考えて年利10%で月5万円の積み立てを30年間継続して得られる資産をシミュレートしてみた - 生物物理計算化学者の雛

    某ファンドが月5万円の積み立てを年利10%で30年間行えば1億円になるという件で盛り上がっています。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/post-b4a9.html このリンク先にあるように、毎年10%の利回りを継続できれば、毎月5万円の積み立てで30年後には1億857万円の資産を形成できます。 ところが現実の投資には不確実性があり、定期預金・国債のようなケースを除けば毎年のリターンは一定にはならず、ばらつきが生じます。 このばらつきは「リスク」と呼ばれ、投資結果を考える上で無視することはできません。 今回はRを使って毎月5万円の積み立てを「平均利回り10%」とし、「利回りの標準偏差(リスク)」を様々に変えて30年間積み立てのシミュレートを行いました。 利回りのリスクって? まず大雑把にリスクの説明をしておきます。 ここでは利回りは正規分布に

    リスクの影響考えて年利10%で月5万円の積み立てを30年間継続して得られる資産をシミュレートしてみた - 生物物理計算化学者の雛
    guldeen
    guldeen 2013/02/28
    謳い文句どおりに1億が貯まる(投資信託併用で)確率は、投資先のリスク割合によってバラつきが大きい、という話。
  • ソーシャルゲームの「ガチャ」の怖さがわかる『カードコンプシミュレーター』 46万円でコンプする結果に! : 暇人\(^o^)/速報

    ソーシャルゲームの「ガチャ」の怖さがわかる『カードコンプシミュレーター』 46万円でコンプする結果に! Tweet 1:どすけべ学園高等部φ ★:2012/02/11(土) 18:33:33.76 ID:???0 ソーシャルゲームでどのゲームにもあるシステムが「ガチャ」だ。ガチャをまわることによりカードが出てくるというシステム。またガチャにも種類があり、レアガチャなどお金が必要なものなども存在する。某有名探検ゲームでもこのガチャシステムが採用されている。 そんな「ガチャ」でカードをコンプリートさせるには幾ら掛かるのか? 気になったことはないだろうか。それを再現した簡単なツール『カードコンプシミュレーター』が公開されている。その名の通りガチャを引いたとして進んでいき、かかったお金や「ガチャをまわした回数」、「使ったお金」などが結果としてわかる。 実際にどのゲームに対しての『カードコンプシミュ

    ソーシャルゲームの「ガチャ」の怖さがわかる『カードコンプシミュレーター』 46万円でコンプする結果に! : 暇人\(^o^)/速報
  • お金持ちは必ず知っている「複利」のマジック | 儲かる会計思考入門

    一口に金利といっても実はさまざまな「金利」があるのをご存じだろうか。 一般にいう金利は、「利率」を指すことが多い。100万円を年利率1%で運用すれば、1年後に受け取れるのは1万円。この1万円が、「利子」である。 では、「利回り」とはなんだろうか。債券を購入するケースを例に説明しよう。 額面100万円、満期まで1年の債券があったとしよう。約定利率は1.46%。これを98万円で購入したとする。 1年後には、額面金額の100万円に対して約定利率1.46%の利子額として、1万4600円が支払われる。また額面の100万円が償還されるが、98万円で購入しているので、2万円の償還差益も得られる。儲けは合計で3万4600円になる(ここでは税金などを考慮していない)。 この場合、100万円に対して何%儲かったかを表すのが、「利回り」である。これは、リターンを投資額で割り、そこに100を乗じることで求められる

    guldeen
    guldeen 2010/04/10
    うっせーな、そもそも手取りが十分にあれば、そんな支払方法選んでねーよ!(涙)/かくて、金持ちはますます富み、貧乏人は搾取される。『だから』、累進課税などでの是正は“絶対に”必要なのだ。
  • 「馬券の配当160億円」をどうやって実現したのか - 朝日新聞の補足記事 - アフター・パンデミック

    ちまたの競馬予想会社のうさん臭さは、「そんなに儲かるならなぜ自分で買わない」という言葉で表されるが、ほんとに儲かる人間はやはり自分で馬券を買っていることを証明した事件だと言える。 asahi.com(朝日新聞)が競馬の配当160億円隠す 英国人社長のデータ分析会社という記事を報じているが、新聞紙面ではその隣に関連記事も掲載されているので、これを引用する。 「なぜそんなに稼げた - 3連単を分散買い」(2009年10月9日付朝日新聞より) ユープロ関係者らによると、同社は、天候や出走馬の血統、騎手などの各データを入力、解析する競馬必勝プログラムを使い、高確率で配当金を得ていたという。だが、億単位の資金を使い、ほとんどの組み合わせの馬券を買うという、一般の競馬ファンにはまねできないやり方だった。 05年設立の同社が目をつけたのは、「3連単」という馬券。1着から3着までを順番通り当てるもので、配

    「馬券の配当160億円」をどうやって実現したのか - 朝日新聞の補足記事 - アフター・パンデミック
    guldeen
    guldeen 2009/10/10
    徹底した確率論の駆使と大量投資が、25%のテラ銭をモノともしない利益を生んだ、とな/しかし、馬券の配当金に、そこまで税金が掛かるとは知らなんだ。最大の障害は、じつは税務署だったというオチが泣ける。
  • 1