タフト🐻🧪@依頼受付中 @tafuto001 男が女性連れてく方か、と一瞬思ったが結婚しなくなったらファミリーも多分居なくなるからどっちにしろ潰れるんだな… twitter.com/shenmacro/stat… 2022-08-25 14:51:38
コンビニや、ドラッグストア、百貨店、電器店、衣料品店、弁当店などのレジで、代金の受け渡しに使われる小さなトレー。日常生活の一部になっていながら、何と呼ぶのか知っている人はほとんどいない。正式名称は「カルトン」。コンビニでは、買い物客は現金を店員に直接手渡さず、大多数がそこに代金を載せる。使っていない店もあるが、その場合でも客はカウンターに直接、現金を置くことが多い。金銭を手渡しする習慣が激減しているのだ。識者からは「カルトンがここまで広く使われるのは日本特有」との指摘もあり、レジで戸惑う訪日外国人の姿も見られる。なぜ日本でこれほど広がったのか。(張英壽) カルトンがあってもなくても、「透明カルトン」も 大阪・ミナミのあるコンビニ。10人ほどの客が次々に精算を済ませていた。見ると、ほとんどがカウンターに用意されたカルトンに紙幣や硬貨を置いていた。使わなかったのは、クレジットカードで精算してい
昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまった「暗い根」に対する、処方箋が用意されていないことだと思う。根が暗いのは、作り手のせいでも、受け手のせいでもない。けれど、相互的なぬるい自己肯定のゲームに終始しても、現実的な解決は導かれない。耽溺と依存を前提としているということは、供給側の承認欲求を満たしやすいということでもある。「金になる」、ということでもある。だから誰も歯止めを掛けない。でも、カルチャーとしては不健全に過ぎる。共依存の行く先は、ぐずぐずとした破滅に他ならない。エンターテイメントは、それが逃避という形であっても、最終的には現実と戦うためのものでなければならない、と思っている。それが作り手の良心であり、矜持であるべきだ。 VOCALOIDに限らないけれど、今の音楽カルチャーは、アマチュア主導になってしまったが故に、この手のプライドが絶対的に欠落してるよなあ
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