葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya ラノベ作家。『封印魔竜が最強の仲間たちと~』(HJ文庫)ほか発売中! amazon著者ページはこちら。 amazon.co.jp/-/e/B004LP13GK 葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya これはもう何度も言ってるけど、(非現実要素がある)漫画アニメの実写邦画でたいがい厳しいのは「衣装のコスプレ感」。 これ、デザインとか縫製とかじゃなく「着ててヨレた感」がないからコスプレっぽいのだ。 2023-05-03 13:02:18
アンク@金曜ロードショー公式 @kinro_ntv 「🎦そこは、みんなとつながる映画館。」日本テレビ『金曜ロードショー』の公式アカウントです。ボク(アンク🐾)が、映画のみどころ、裏話、お得情報などをつぶやきます。実況もするので「上映中は、携帯電話の電源をONにしてお楽しみください🐾」✨。フォローお待ちしてます♪ kinro.ntv.co.jp アンク@金曜ロードショー公式 @kinro_ntv 「#るろうに剣心」が週刊少年ジャンプ📚に連載されていたのは、1994年から1999年。連載終了から13年後に実写映画化🎥の企画が実現したのは、#剣心 役を演じられる俳優=#佐藤健👤さんが現れたからなのだそうです🤗 #金曜ロードショー #るろ剣 pic.twitter.com/4WSB5Johq6 2021-04-30 22:51:15
https://research.nttcoms.com/database/data/002071/ NTTコムが実施した映画館での映画鑑賞に関する調査によると、見る映画を決める動機で男女には大きな隔たりがあるらしい。 女性は10代から60代まで好きな俳優が出ているが一位で圧倒的だ。 対して男性は好きな原作の映画化、好きなジャンル、好きな映画の続編が強く、好きな女優はランクインしていない。 好きな俳優で決める気持ちはわかる、大画面で好きな俳優の好きな演技を見るのは楽しいし、見に行く事によりその俳優の需要が伝わり次作品にも出やすくなるかもしれない応援の気持ちもある。 AKB商法を見ていると男性も推しに金を貢いで応援したいと言う層が結構いる感じなのに、映画ではその動機で金を使わないのは謎だ。
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。前編、中編に続いて映画『シン・ゴジラ』について語り合います。 藤田 ところで、「政治」が描けていない、という批判も見かけました。むしろそこが「リアル」という意見が多いので意外だったんですが、これをちょっと引いて考えてみたいんです。 政治家や官僚や学者が活躍するものは、実際の様子を知っている人が少ないので、リアリティあるのかないのかを判断するのが難しいんですよね。当人たちや、取材をよっぽどしている人以外には、「リアルかリアルじゃないか」を判断する根拠となる経験が存在していないはずなんですよ。では、何を準拠にリアルを判断しているのか。 そう考えると、その「リアルさ」は、実際に経験した現実との素朴な対応で判断されているのではなくて、映画が生み出している「効果」だと考えたほうがいいですよね。 その「効果」を生んでいるのは何か、と
映画の単作で行き詰まると、必ず「〇〇 vs △△」とかって作品が作られてそういうのってほとんどがつまらない作品であることが多いじゃないですか。 あえて例は挙げませんけどね。 だから今回の「貞子 vs 伽倻子」も絶対行き詰まった末の苦し紛れのダメ映画だと思っていたんですよ。 だって貞子と伽倻子の対決ですよ?ふざけってんの?って思いますよね。 リングも最初は好きだったんですけど「貞子3D2」とかちょっともう限界かなって感じでしたし。やっぱり「vs」でいくしかないのかと。 kun-maa.hateblo.jp 6月末まで有効な映画1000円券を使いたいのと、ちょうど行った時間に観られるのがこの映画だけだったので、1000円ならハズレても我慢するかって程度の気持ちで観たんです。最初から期待値低すぎ! それが期待を大きく外しておもしろかったんですよ。うれしい誤算。 リングの呪いのビデオの話と呪怨の呪
承前 http://anond.hatelabo.jp/20130904155613 『あまちゃん』の配役が面白いなと思うのは、80年代の女性のある種の典型が描かれているからです。 天野春子はキャリアにおいて挫折した、しかし挫折したから結婚して子供を得た。 鈴鹿ひろみはキャリアをまっとうした。しかし子供は出来なかった。天野アキに、可能性的にはいたかも知れない自分の子供を投影するしかない。 薬師丸ひろ子には全共闘世代から流れてきたジェンダーフリー的な雰囲気があると指摘しました。それがジュヴナイル的なるものの正体だと。しかし人はいつまでもジュヴナイルにとどまってはいられません。キャリアをとるか、子供をとるか、それがその後の80年代女性に突き付けられた二者択一の選択です。天野春子と鈴鹿ひろみはこの意味においても裏表の関係になっています。 鈴鹿ひろみは薬師丸ひろ子自身をモデルにしている印象がありま
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