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movieとhobbyとjapanに関するguldeenのブックマーク (3)

  • なぜ日本では世界的ヒットのアメコミ映画が当たらないのか?

    アメコミヒーロー映画というジャンルがある。アメコミ、すなわちアメリカンコミックスのヒーローものを原作とした映画だ。それほど詳しくない方でも、『スパイダーマン』『バットマン』程度なら聞いたことがあるだろうし、もう少し詳しければ、『アベンジャーズ』というシリーズが複数のアメコミヒーローが集結する作品だということも、ご存知かもしれない。 現在、アメコミヒーロー映画は2つの大きなシリーズが知られている。マーベル・コミックという出版社の原作をもとにした「マーベル・シネマティック・ユニバース(Marvel Cinematic Universe/通称:MCU)」と、DCコミックスの原作を元にした「DCエクステンデッド・ユニバース(DC Extended Universe/通称:DCEU)」だ。 MCUに属するヒーローはスパイダーマン、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、マイティ・ソーなど。DCEUに属す

    なぜ日本では世界的ヒットのアメコミ映画が当たらないのか?
    guldeen
    guldeen 2020/09/01
    前半しか読めてないが「中韓がポップカルチャーに触れたのは実質21世紀以降、自国の経済の発展と共に受け容れてきた」指摘はあるわな。あと日本は、自国アニメ/ドラマからの映画コンテンツが強いのもあるだろうし。
  • 日本のアニメーションはキャズムを越え始めた 『君の名は。』『この世界の片隅に』から考察

    宮崎駿監督の長編引退宣言、そしてスタジオジブリ製作部門の休業によって、国民的なヒットメイカー不在の危惧がささやかれていた、日の劇場アニメーション。2016年から2017年にかけ、思いもよらないところから奇跡的な大ヒットを達成する作品が生まれた。 ひとつは『君の名は。』である。若い世代の観客を中心に一大ムーヴメントを起こし、急速に映画館が増え続けている中国などで、日映画興行収入の新記録を打ち立て、世界の興行収入の累計で宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』を抜き、日映画最大のヒット作とまでなった。 もうひとつは、『この世界の片隅に』だ。全国63館という公開規模から、熱狂的支持を得て口コミ、SNSなどによって公開館数を増やし、累計で200館以上にまで達するという偉業を達成、観客数はついに100万人を突破した。興行収入は10億円を突破、300億超えの『君の名は。』の規模とは比べにくいが、当初の状

    日本のアニメーションはキャズムを越え始めた 『君の名は。』『この世界の片隅に』から考察
    guldeen
    guldeen 2017/01/23
    日本の場合だと『愛国心と敗北』はWW2敗戦によりセットで、そこから『敗れ埋もれる』者への共感目線も培われた部分があるが、それが意識するしないに拘わらず『日本映画の文脈』のパーツの一つになってる感はある。
  • 衝撃のどんでん返しに驚く!おすすめの名作邦画15選

    近年はテレビ放送のみならず、インターネットサービスでも安価でたくさんの映画を鑑賞できる時代になりました。映画館の大きなスクリーンと音響に囲まれるのも魅力的ですが、見逃した作品やお気に入りの作品は何度でも見たいですよね。 今回は、世界中に数多ある映画作品のなかから邦画のおすすめ映画をご紹介していきます。テーマは「どんでん返し」です。定番のミステリーからコメディ要素たっぷりの作品、さらにホラーまでさまざまな観点からどんでん返し映画を10作品選出してみました。比較的古い作品もあるので、見たことがある方もぜひもう一度どんでん返しに驚かされましょう。真剣に映画と向き合う観客を見事に裏切る、刺激的な作品たちをご紹介していきます。 どんでん返しがすごい邦画10選 それではさっそく、どんでん返しがすごい邦画を10選ご紹介していきます。オールジャンルで選出しているので、好みのジャンルから興味のあるものを見つ

    衝撃のどんでん返しに驚く!おすすめの名作邦画15選
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