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movieとmediaとnhkに関するguldeenのブックマーク (2)

  • NHK「サラリーマンNEO」が映画化! - 芸能 - SANSPO.COM

    NHKの人気バラエティー番組「サラリーマンNEO」シリーズが、俳優の小池徹平(25)、生瀬勝久(50)のW主演で映画化されることが12日、分かった。 「NEO」は当初、単発番組として2004年に放送。サラリーマンが「あるある」と思わず共感するネタをコント仕立てで見せ、“お堅いNHK”のイメージを覆すバラエティー番組として注目を集め、06年にレギュラー化された。 7年目を迎えた今年も5月10日から「season6」が始まる中、新たな挑戦として「劇場版サラリーマンNEO」(吉田照幸監督、11月公開)の製作が決定した。 映画はビール会社の営業課に配属された新入社員(小池)とクセのある課長(生瀬)が主人公のオリジナルストーリー。ニュース番組をパロディー化した「NEOエクスプレス」、初期に登場したサラリーマンの生態を探る「会社の王国」など新旧コントが盛り込まれるほか、沢村一樹(43)扮する仕事ができ

    guldeen
    guldeen 2011/04/13
    『イヤッホオオォォ!!』というよりは、『え…、マジで?いいの?』という感想。いや、うれしいかうれしくないかで言えば、うれしいんだが。
  • NHKエンタープライズが『ハゲタカ』を映画化した本当の理由 - 日経トレンディネット

    6月6日より、「企業買収」をテーマにした映画『ハゲタカ』が公開する。作は、NHKの連続ドラマが映画化されたもので、原作は経済小説の旗手、真山仁の同名小説。 今回の劇場版は、テレビドラマの続編という位置づけになっており、経済発展の進む中国ファンドの躍進や日老舗自動車メーカーの危機、リーマン・ショックの舞台裏、派遣切りなど現代社会の問題を色濃く反映したストーリーが展開されている。 タイトルの「ハゲタカ」とは、瀕死の企業を安く買収し、リストラや組織改造を進めて企業を解体して利益にしていくファンドや投資家の通称。死期の近い小動物などの上を飛び回るハゲタカを連想されることから、その名が付いている。 『ハゲタカ』 外資ファンドの日本代表である鷲津政彦(大森南朋)が日企業を次々と買収していく「企業買収」をテーマに、人々の野望や葛藤、挫折に加え、企業と労働者の再生を描いた社会派エンタテインメント 監

    NHKエンタープライズが『ハゲタカ』を映画化した本当の理由 - 日経トレンディネット
    guldeen
    guldeen 2009/06/05
    ハリウッドだと定番の「経済映画」。日本だと「金融腐食列島-呪縛」など、まだ数が少ないのがネック。やはり、学校で金融教育をしてるか(米国)否か(日本)の背景があるからなのだろうか。
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