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movieとmediaとsocietyに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 『君の名は。』新海誠監督、石田衣良氏の批評に苦言「なぜ面識もない方に人生経験を透視するような物言いをされなければならないのか」(2017年1月5日)|BIGLOBEニュース

    『君の名は。』新海誠監督、石田衣良氏の批評に苦言「なぜ面識もない方に人生経験を透視するような物言いをされなければならないのか」 直木賞作家の石田衣良氏が、映画『君の名は。』の新海誠監督について、「楽しい恋愛を高校時代にしたことがない」などと分析したインタビューが、「NEWSポストセブン」に掲載された。これを受けて新海監督は5日、石田氏の発言に対してTwitterで苦言を呈した。 石田氏はインタビューの中で『君の名は。』を手掛けた新海監督について、「楽しい恋愛を高校時代にしたことがないんじゃないですか。それがテーマとして架空のまま、生涯のテーマとして活きている。青春時代の憧れを理想郷として追体験して白昼夢のようなものを作り出していく、恋愛しない人の恋愛小説のパターンなんです」と分析。また、「付き合ったこともセックスの経験もないままカッコイイ男の子を書いていく、少女漫画的世界と通底しています。

    『君の名は。』新海誠監督、石田衣良氏の批評に苦言「なぜ面識もない方に人生経験を透視するような物言いをされなければならないのか」(2017年1月5日)|BIGLOBEニュース
    guldeen
    guldeen 2017/01/06
    こういう言い方がゲスだなと感じるのは、『ほしのこえ』『秒速5センチメートル』の頃に、ではどれ程の範囲の人が新海作品を批評してたかという点。売れた人の有名度に乗っかるコメントこそ、売名そのもの
  • 母、かくあれかし

    母、かくあれかし文:小原篤 バックナンバー筆者プロフィール 放送終了直後の藤津亮太さん(右)と私。前半のニュースコーナーを担当した「アニメ!アニメ!」数土直志編集長に撮ってもらいました 映画「グスコーブドリの伝記」のブドリ(右)と妹ネリ (C)2012「グスコーブドリの伝記」製作委員会/ますむら・ひろし ネリは謎の男コトリにさらわれてしまう 「おおかみこどもの雨と雪」の主人公の「花」 田舎の古民家で花と雪と雨の暮らしが始まる 先日、ニコニコチャンネルに出演しました。アニメ評論家・藤津亮太さんが「藤津亮太のアニメの門生放送!」という番組を始めることになり、そのプレ放送である「第0回」にゲストとして呼ばれたのです。 番組に出てしゃべるというのは、10年も前に朝日ニュースターで「ベルリン映画祭取材報告」なんぞをさせられて以来ですが、今回の私のミッションは今夏公開のアニメ映画、特に欄で取り上げた

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