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musicとまとめとlanguageに関するguldeenのブックマーク (2)

  • ノエル・ギャラガー、自身のブログでAKB48に言及-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/68377

    大合唱大盛り上がり大会となった武道館公演とともにミュージック・ステーションへの出演を果たしたノエル・ギャラガー。次のようにテレビ出演を自身のブログで振り返っている。 「というわけであのテレビ番組出演は、予想していた通り、ファッキン気狂い沙汰だったね。こうした日テレビ番組がどういう趣旨のものなのかなかなかわかりにくいんだけど、俺としてはわがイギリスでもかつて人気を誇った『トップ・オブ・ザ・ポップス』のようなものなのだろうと思う(ご冥福をお祈りします〔『トップ・オブ・ザ・ポップス』はすでに2006年に放送打ち切りになっている〕)。 番組の進行の細かさは軍隊並み。たとえば、次のような指示が出るんだよ。 楽屋は8時34分に出てください。 通路Aに8時37分に入ってください。 この人物との握手を8時39分にしてください。 指定された曲を8時41分に演奏してください……ってな調子。 で、一番驚異的

    ノエル・ギャラガー、自身のブログでAKB48に言及-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/68377
    guldeen
    guldeen 2012/05/28
    『これがまた30人くらいのグループで全員が13歳から15歳くらいでさ』←東洋人が若く見える、というのはウソでは無かったようだ(※AKBの平均年齢は20代)。
  • 初音ミクと見せかけの魔法

    海外blogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技

    初音ミクと見せかけの魔法
    guldeen
    guldeen 2010/09/21
    『海外のblogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた』乙。というか、元blogの著者に何が▼意図してたのか、音楽が大衆化していく歴史の説明にもなってる。
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