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musicとcultureとinterviewに関するguldeenのブックマーク (10)

  • 共産趣味は現代日本に有効か? 上坂すみれが旧ソ連のロマンを語る | CINRA

    「生産! 団結! 反抑圧!」。これが上坂すみれ率いる「革命的ブロードウェイ主義者同盟」のスローガンである! と、あえて大仰な書き出しで始めてみたが、「革命的ブロードウェイ主義者同盟」とは、上坂がアーティスト活動を発表した際に、好きなものを好きと言える世界を目指し、上記をスローガンに掲げて発足した同盟だ。高校時代から旧ソ連に強い関心を持っていたという彼女は、なんとその語彙や知識を自らの音楽活動に取り入れ、その決起集会(ライブ)の規模をこの1年間で着々と拡大させている。同時に彼女の活動コンセプトはやはり誤解も受けやすいようだが、人いわくこれはあくまでもジョークであり、ましてや政治的な意図は皆無だという。では、なぜ彼女は旧ソ連へのオマージュを自分の表現として放つに至ったのだろう。そこでニューシングル『来たれ!暁の同志』と、映像作品『実録・2.11 第一回革ブロ総決起集会』のリリースを機に、その

    共産趣味は現代日本に有効か? 上坂すみれが旧ソ連のロマンを語る | CINRA
  • 声優・上坂すみれ“愛”を語る ロシアから鶴田浩二まで セカンドシングル発売+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ロシア・旧ソ連やミリタリー、ロリータファッションなど、独自の知識と愛着で存在感を示している声優の上坂すみれ(21)が、セカンドシングル「げんし、女子は、たいようだった。」(キングレコード)を発表した。上坂が「パイオニア(開拓者)」と敬愛する声優、シンガー・ソングライターの桃井はるこが、収録2曲の作詞作曲を担当。“モモーイ節”に満ちた軽快な「アニソン」に仕上がっているタイトルナンバーには、上坂の思い入れも強いようだ。モモーイとの出会い タイトル曲「げんし、女子は、たいようだった。」は、上坂自身も出演している放送中のテレビアニメ「げんしけん二代目」のオープニングテーマ。思想家、平塚らいてうが文芸誌「青鞜(せいとう)」発刊に当たって女性の自由獲得を訴えた「元始女性は太陽であつた。」の一文を下敷きに、いわゆる「オタク女子」の“桎梏(しっこく)”からの解放を明るく歌い上げている。 「はじめにいただい

    guldeen
    guldeen 2013/07/16
    おぉ、スミレーノフ同志!▼モモーイが憧れの存在、ってのはまぁ、分かる。
  • 「美術手帖」2013年6月号で初音ミク特集 ryoさん、冨田勲さん、渋谷慶一郎さんが魅力を語る - はてなニュース

    ボーカロイドキャラクターの初音ミクを特集した美術雑誌「美術手帖」2013年6月号が、5月17日(金)に発売されました。クリエイター集団「supercell」のryoさんや、音楽家の冨田勲さんなどのインタビューを交えながら、国内外で人気を集めているミクの魅力に迫ります。価格は1,800円(税込)です。 ▽ 旧美術出版グループについて – 美術出版エデュケーショナル ▽ 美術手帖 2013年6月号 (2013年05月17日発売) | Fujisan.co.jpの雑誌・定期購読 初音ミクは、2007年に音声合成ソフトウェアとして誕生して以来、楽曲や絵、小説、舞台など、さまざまなメディアに登場してきました。同号では、クリエイターへのインタビューや著名人による対談で、「人はなぜ、初音ミクに惹きつけられ、彼女を表現しようとするのか?その存在は私たちの行き先をどう変えるのか?」を追求します。 “ボカロP

    「美術手帖」2013年6月号で初音ミク特集 ryoさん、冨田勲さん、渋谷慶一郎さんが魅力を語る - はてなニュース
    guldeen
    guldeen 2013/05/19
    おー、ミクつながりでryoさんや冨田さんが、ってのがまた。
  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【後編】 (1/5)

    文化系のためのヒップホップ入門」の著者インタビューの後編(前編)。前回のテーマをざっとまとめると、インターネット以前にインターネット的な場を持っていたヒップホップと、インターネット後に生まれてヒップホップ的な場を形成していった初音ミク、という対比だった。 ではインターネットを得たことで独自の文化として拡張しつつあるヒップホップの今はどうなのか、というのが後編のテーマ。その展開を追うことでインターネットと音楽の関係がどうなるかを占う参考になるのではないか。 ではインタビューの続きをどうぞ。 ■Amazon.co.jpで購入 アルバムをiTunesで配信して、いきなりフリーダウンロード ―― 日のネット界隈の音楽は、著作権も何もないカオスのような状態から始まって、メジャーの世界と折り合いを付けながらボーカロイド周辺が残った感じなんですが、ヒップホップはどうなんでしょう? 長谷川 今はヒップ

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【後編】 (1/5)
  • ニューウェイヴは初音ミクで完成した? (1/7)

    去年発売された「初音ミク sings ハルメンズ」は、ボーカロイドでニューウェイヴ時代の伝説のグループをカバーするという大胆な企画アルバムだった。それがニューウェイヴ時代の楽曲とボーカロイドの親和性が意外なほど高いことを立証。今年10月末に発売された「初音ミク sings ニューウェイヴ」は、その続編となるアルバムである。 ニューウェイヴ時代の代表的な楽曲を、うどんゲルゲ、キャプテンミライ、耳ロボP、みろんP、ぶっちぎりP、kihirohitoという前作でもおなじみのボカロPがカバー※。新たに、ぼーかりおどP、「調教すごい」で話題になったMitchie Mも加わり、さらにパワーアップした印象がある。 ※ デッドボールPは実は根がプログレなので外れた。 目玉は、ジューシィ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」に、物のジューシィ・フルーツのボーカリスト・イリア嬢が参加し、ボーカロイドとのデュ

    ニューウェイヴは初音ミクで完成した? (1/7)
  • YouTubeで1000万の衝撃!日本のカワイイ「Nyan Cat」 (1/5)

    「Nyan Cat」という動画がYouTubeで大ヒット中だ。2011年4月5日に投稿されて以降、再生数はグングン伸び続け、ついに1000万回を超えた(5月28日現在で1148万回)。 空飛ぶの8bit風アニメに、ひたすら「にゃにゃにゃにゃ」と言うだけの音楽が乗ったもの。とりたてて大きなメッセージや仕掛け、笑いや共感を伴うような動画ではない。にも関わらず、一度見たらなかなか頭から離れず、つい何度も見てしまう。それはキャラクターの楽しさももちろんだが、この曲の持つ不思議な中毒性と、「にゃん」という声のかわいらしさが生んだ相乗効果にほかならない。 ただのミュージッククリップとして考えると、ここまで再生数が伸びるのは極めてまれなこと。しかもこの動画が言語の壁を越えて届いた様子も、コメント欄から伺える。一体これはどんな動画なのだろう? 動画はSaraj00nというアカウントで投稿されており、プロ

    YouTubeで1000万の衝撃!日本のカワイイ「Nyan Cat」 (1/5)
    guldeen
    guldeen 2011/10/04
    『vocaloid』ではなく、UTAUかぁ。元のニコ動にもリンクがあるが、そっちは声入りではなく音だけなのね。
  • 「余裕はないです」ニコ動・bakerさんが音楽に求めるもの (1/4)

    2009年12月05日 12時00分更新 文● 聞き手:広田稔、盛田諒/ASCII.jp編集部 構成:四淑三 前回のKNOTSさんに続いて、初のメジャーアルバム「filmstock」(Amazon.co.jp)を発表したボーカロイドP(ボーカロイドを使った作曲家のこと)、bakerさんのインタビューをお届けする。 bakerさんはボーカロイド「初音ミク」が発売されて間もない2007年、「celluloid」「サウンド」とシーンを代表する曲をニコニコ動画で立て続けに発表。ケータイムービーを使った、荒い画像ながらもセンスある動画も彼の手によるものだった。最近ではクラブイベント「VOC@LOID NIGHT」を主催し、DJ活動を精力的に行なうマルチタレントでもある。 今回のアルバムは、ボーカルに初音ミクやメグッポイドなどのボーカロイド、そしてギターやベースを使ったバンドサウンドという、いわゆる

    「余裕はないです」ニコ動・bakerさんが音楽に求めるもの (1/4)
  • 【】ポップカルチャーの通信社を目指す ナターシャ 大山卓也社長(後編) 

    guldeen
    guldeen 2009/09/30
    ナターシャって、「ナタリーの会"社"」か!その発想は無かったわ(呆)/んで結局、「記事を売り込む」というベタな営業行為で、食っていけるようになるってのは教訓的だなぁ。
  • プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)

    ニコニコ動画で70万再生を超えた『Just Be Friends』の作者、Dixie Flatlineさんは、メジャーシーンで活動していたコンポーザー/アレンジャーだ。彼が楽曲を提供していたのは、J-POPアーティストの有名どころだった。 当然ながら、彼の作る曲には様々な「プロの手口」が込められている。R&Bスタイルのアレンジ、ラップ、エレクトロ系のサウンド。どれも高いクオリティで破綻なく仕上げられているのは当然だが、彼の作品の魅力は音楽的なテクニックだけでなく、言葉と音の整合性にあると思う。 今回はそのDixieさんと、同じ「元プロ」で同世代のボーカロイドPとして親交の深いキャプテンミライさん(インタビュー記事)をお招きし、音楽業界を良く知る二人にボーカロイドシーンについて語ってもらうことにした。 が、その前にDixieさんは何故、メジャーシーンの第一線から離れ、ボーカロイドを歌わせるこ

    プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)
    guldeen
    guldeen 2009/09/13
    感性で食ってるタイプの職業人が、突然「からっぽ」になった際の怖さ・そして再起動の経緯/同人誌でこそ描きたい物が描けるプロも居るように、"映像の同人"たるニコ動で「プロの犯行」が行われる理由。
  • 「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビ音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ

    「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    guldeen
    guldeen 2008/04/17
    マーティはつんく♂の事も褒めてたしね。外から見てみると、内に居ては気付かない良さも見つかる、って事か。
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