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musicとcultureとmanagementに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 東京都心のTSUTAYAが一気に閉店すること - WASTE OF POPS 80s-90s

    レコファンの新店舗とほぼ同時に入ってきたのが、新宿TSUTAYA 歌舞伎町レンタル館の11月15日での閉店の報。 当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。このたび当店は、誠に勝手ながら11月15日(日)をもちまして閉店させて頂くこととなりました。 ※最終貸出日も11月15日(日)とさせていただきます。 25年間ご愛顧いただきましたこと、 スタッフ一同ここに謹んで御礼申し上げます。#新宿TSUTAYA pic.twitter.com/4atZInfZb9— 新宿TSUTAYA 歌舞伎町DVDレンタル館 (@SinjyukuTSUTAYA) October 5, 2020 さらに北千住店、中目黒店も同日に閉店という情報も入ってきています。 TSUTAYAの閉店は日全国で着々と続き、徐々に間引かれているわけですが、それは地方都市や郊外だけでなく、都心部も然りということで。 ここ数年のT

    東京都心のTSUTAYAが一気に閉店すること - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 法の手続き論と、経営の話は全く別の次元 あなたがやってるのは経営の話

    http://anond.hatelabo.jp/20120531152951 ねーよwww いや、経営的(社会的責任)には妥当です。すごくまっとうな話をされてるのはわかる。常識的だ。 けれど、法の手続き論(法律責任)の話としては論外です。 そして「規制」の話は法の手続き論の話だと思うんですよ。 繰り返しますが、貴方はとても常識があるし、話はまっとうです。だけどそれは法の手続き論が終わった後で活躍してください。 この記事読んで、納得だわとか妥当なラインだとか言ってる奴も多分「まっとうな経営」と「法」をごっちゃにしてる。 ここは絶対に混同しちゃいけない。法的には来この問題めちゃシンプルですよ。 ないなw法規制は「常に」規制しようという側がその必要性を証明し続けるべきだろう これだけだよ。文化とかなんとかいう話を主張する必要すらない。法規制的な話をするなら、堂々と「違憲です」「立証責任がある

    法の手続き論と、経営の話は全く別の次元 あなたがやってるのは経営の話
    guldeen
    guldeen 2012/06/01
    法的には問題なくても、実行するに当たって『周囲の理解が得られない→売上げがあがらない』という例は、腐るほどあるもんね…。
  • カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)

    まさに「継続は力なり」である。サントリーのビール事業が1963年の参入以来、2008年に初めての黒字化を達成した。 「非上場企業だから続けられた」と言えばそれまでだが、それにしても、よく今まで撤退しなかったものだ。初志を貫いて事業を継続すれば、いつかは実を結ぶ。その格好のモデルケースとなるのだろう。 ビール事業だけではない。やはり利益を挙げてきたわけではないが、サントリーが決して撤退しようとしない事業がある。美術や音楽など芸術文化を支援する「文化事業」だ。いわゆるメセナ活動である。 もともとサントリーは、社会との結びつきを非常に強く意識している会社だ。創業社長の鳥井信治郎氏は「やってみなはれ」という言葉で有名だが、鳥井氏の経営哲学を語るうえで欠かせない言葉がもう1つある。それは「利益三分主義」という言葉だ。 企業は社会の一員であり、社会とともにある。だから事業で得た利益は会社や株主、社員の

    カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)
    guldeen
    guldeen 2009/03/19
    ゲスな勘繰りとしては「"ウィスキー作ってるって会社"のイメージ維持」とも取れるが、それを四半世紀続けてきてるだけでも敬意に値するのは事実。そういや、遺伝子加工で世界初の"青いバラ"作ったのもサントリー。
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