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musicとcultureとtriviaに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 日本でQueen人気が爆発したのは少女漫画カルチャーとの相性がめちゃくちゃよかったから説 - Togetter

    リンク moraトピックス Queenハイレゾ配信記念インタビュー 『ミュージック・ライフ』元編集長 東郷かおる子さんが語る、Queenとの出会いと編集者人生 | | moraトピックス 2016年7月より、moraでもクイーンのオリジナルアルバムのハイレゾ配信がスタートした。「Bohemian Rhapsody」「Killer Queen」「Somebody to Love」……1991年のフレディ・マーキュリー(Vo.)逝去後も、数々の名曲によって日人にとって最も愛される海外バンドのひとつであり続けている。 そんな彼らにいち早く目をつけ、日での大ヒットに一役買ったひとつの雑誌があったことをご存じだろうか? 『ミュージック・ライフ』というその雑誌はクイーンの音楽性だけでなく個性的なフ 72

    日本でQueen人気が爆発したのは少女漫画カルチャーとの相性がめちゃくちゃよかったから説 - Togetter
    guldeen
    guldeen 2018/11/13
    なるほど。あと、日本のV系バンドの諸方面への普及も、漫画ほかサブカルチャーとの親和性が高かった事も主要因じゃないかしらと。
  • Music Theory Workshop Japan

    いくつかコメントをいただきましたので、追記させていただきます。 「古代ギリシャの音楽はほとんど何もわかっていません」これは、明確な誤りですねえ。 誤りではありません。ほとんど、がどの程度なのかという問題はありますが。この記事を見てください。http://m.bbc.com/news/business-24611454 2013年に古代ギリシャの音楽を再現しようとした記事です。少なくとも2013年に古代ギリシャの音楽を再現しようと試みるほどには、ギリシャの音楽のことはわかっていません。もし私たちが一般に古代ギリシャの音楽のことをわかっている、といえるとすれば、21世紀になって新しいかつ数少ない資料を元に再構成を試みるでしょうか?もちろん歴史の教科書には古代ギリシャについて書かれたページが用意されています。しかし、そこに書かれていることはほとんど、後世の人が考察した内容ですし、実際の楽譜などは

    Music Theory Workshop Japan
  • 一発でアジアを表現できる「あのメロディー」はどこからやってきたのか

    一昔前、ハリウッド映画ではカンフーな感じの中国人が出てくると必ずこのフレーズがかかる、という「あのメロディー」がありました。聞けば一発で分かる「あのメロディー」はいったいどこからやってきたのでしょうか。 「あのメロディー」には名前が特についていないのですが、この曲を10秒ほど聞くと分かります。中国っぽい場面には必ず出てくる「あのメロディー」です。 小白龍(シャオパイロン)/飯島真理 – YouTube この「あのメロディー」は相当昔から使われているモチーフなのですが、実のところ出自がはっきりしません。最も遡れるのが19世紀後半、1847年に作曲されたオペレッタ「アラジンの中国大スペクタクルあるいは魔法のランプ(The Grand Chinese Spectacle of Aladdin or The Wonderful Lamp)」に現れるモチーフということです。 この頃には、ゴールドラッ

    一発でアジアを表現できる「あのメロディー」はどこからやってきたのか
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

  • 伝説のバンド「アリス」とニューミュージック回顧 - 時遊人SUZUのひとり言

    チンペイ、ベーヤン、キンちゃん。このニックネームを聞いて、すぐピンと来る人は1970年代以前の生まれの方だろう。その当時、世の中を席巻したフォーク&ニューミュージックブームの立役者で、その頂点の座に君臨した伝説のフォークグループ(ロックバンド)がかつてあった。その名は「アリス~Alice~」。彼らの出現は、従来のミュージックシーンの常識を打ち破ると共に、まさに新しい音楽の幕開けを意味していた。ヒット曲、「今はもうだれも」「帰らざる日々」「遠くで汽笛を聞きながら」「冬の稲」「ジョニーの子守唄」そしてアリスの名を一躍世間に知らしめた名曲「チャンピオン」。特に「冬の稲」は、斬新で軽快なリズムセッションは、一大センセーショナルを巻き起こした。何と3つのギターコード(Am→D7→G)の繰り返しだけで弾き語りができてしまうという単純明快でありながら、誰もが口ずさめる超優れもののメロディーラインだっ

    伝説のバンド「アリス」とニューミュージック回顧 - 時遊人SUZUのひとり言
    guldeen
    guldeen 2010/09/09
    今年の暮れに41になる自分もまた、このような音楽たちと共に人生を送ってきたのだな、と思わされる、よいまとめ。
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