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netaとmovieとtechnologyに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 火星で鉄腕ダッシュ

    歩き目です @arukime0 オデッセイ鑑賞から帰還。w いや、面白かったよ。ウン。 絶望的ストーリーなのに、にならずに済む作りになってる。 元気の無い人は、観たらちょっと気楽になれるかも。 2016-02-05 18:42:11

    火星で鉄腕ダッシュ
    guldeen
    guldeen 2016/02/08
    そこで出てくる喩えがマクガイバーではなく「DASH村のTOKIO」な辺りが、日本的やなぁ;-)
  • デス・スター建設請願へのオバマ政権回答

    和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden デス・スター建設請願へのオバマ政権回答(1):政府は皆さん同様、雇用創出と強固な国防体制を強く欲するものですが、建設は想定外です。以下が理由です。:建設費は85京㌦と推定されています。我々は財政赤字の拡大ではなく削減に取り組んでいます。 http://t.co/MA5cgKFN 2013-01-12 12:09:54 和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden デス・スター建設請願へのオバマ政権回答(2):また、政府は惑星の破壊を支持しません。さらに、1人乗り宇宙船につけ込まれる根的欠陥を持つデス・スターに、納税者のお金を際限なくつぎ込む理由もありません。http://t.co/MA5cgKFN 2013-01-12 12:12:24

    デス・スター建設請願へのオバマ政権回答
    guldeen
    guldeen 2013/01/12
    『ネタにマジレス』がカコイイ系なのが米国の科学行政の真髄。日本のお役所系で、ここまでシャレと技術が分かる部署って、どこかしら。
  • バック・トゥ・ザ・フューチャー で描かれた未来、今はどれだけ実現されてるか、20のポイントで考えてみる

    バック・トゥ・ザ・フューチャー で描かれた未来、今はどれだけ実現されてるか、20のポイントで考えてみる2010.10.28 21:0014,164 mayumine バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 で、マーティ・マクフライ達が未来の自分の子供を救うためにタイムトラベルした2015年の未来まであと5年。 20年以上前のあの頃、映画の中で描かれた21世紀の未来の姿はとてもワクワクするものでした。 あの頃描かれた未来は2010年の今現在、どこまで実現されているのか、20つのポイントから考えてみました。 10個が実現、4個が半分くらい実現、6つは実現せず、という結果に。 バック・トゥ・ザ・フューチャー25周年ということで、「ああ、こんなシーンあったあった!」とかと思い出しながら気楽に読んでみてくださいね~。 2010年までに実現したこと 1、ハンドレス、ワイヤレスのビデオゲーム このシ

    バック・トゥ・ザ・フューチャー で描かれた未来、今はどれだけ実現されてるか、20のポイントで考えてみる
    guldeen
    guldeen 2010/10/28
    あと、パート1劇中で使われてたコードレスホン、日本では当時まだだった。数年後、日本でも瞬く間に普及。そして携帯電話の世の中▼ゼメキス監督の先見性、凄いな。
  • フィクション作品のハッキング描写は次の演出を考えてもいい時期ではないだろうか

    安倍吉俊/yoshitoshi ABe @abfly カイルXYの一話を観た。外観は青年だが記憶がなく言葉もわからず知能も身体能力も異常に高いという設定だが、お茶こぼしてショートしたPCの画面見て(ノイズしか映ってない)一瞬でコンピュータを理解して、何故か近くの別なノート開いてキーボードバシャっと叩くと何故かデータ復元。おいおい 2010-06-27 00:48:53 安倍吉俊/yoshitoshi ABe @abfly アメリカのドラマ(に限らずだけど)頭いい、の表現として、キーボードわしゃしゃっと叩くと何かグラフィカルなウィンドウがぶばばっと開いてワーオ!みたいのがあるけど、GUIならマウス使えよ。あと、そろそろキーボードでたらめにわしゃわしゃ叩く以外にPC使いこなしている表現てできないもんか 2010-06-27 00:52:03

    フィクション作品のハッキング描写は次の演出を考えてもいい時期ではないだろうか
    guldeen
    guldeen 2010/07/02
    マクガイバーじゃないが、各方面に対してちゃんとした科学的知識を持ってる人って、意外と少ない。それはPC/プログラミングに関しても同じ。
  • 『サロゲート』の未来は近い:ロボット学者・石黒浩教授インタビュー | WIRED VISION

    『サロゲート』の未来は近い:ロボット学者・石黒浩教授インタビュー 2010年1月19日 (『サロゲート』レビューから続く) ロボット工学者の石黒浩氏は、大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻教授をはじめ、ATR知能ロボティクス研究所客員室長など数多くの肩書きを持つ。2006年には自身がモデルの遠隔操作型アンドロイド『ジェミノイドHI-1』を発表し、世界中の注目を集めた。そのジェミノイドと同氏を収めたCNNのニュース映像が、『サロゲート』の冒頭で架空の近未来史の一部として登場する。昨年12月、同作の日配給元であるウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ・ジャパンの計らいにより、石黒氏にインタビューする機会を得た。 ――これまで映画に登場するロボットと言えば自律型ロボットばかりでした。石黒先生が開発したアンドロイド「ジェミノイド」のコンセプト、つまり人間が自分そっくりの

    guldeen
    guldeen 2010/01/19
    映画の宣伝というか、その前段階としての知識の整理って形で/つぅか石黒氏って、もともとは絵描き志望だったという異色の経歴の工学者。現代のリアルな「マッドサイエンティスト」の一人、なのかも。
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