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newsとscienceと技術に関するguldeenのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):H2A打ち上げ、衛星「いぶき」の分離も成功 - サイエンス

    打ち上げられたH2A15号機=23日午後0時54分、鹿児島県南種子町、山壮一郎撮影  三菱重工業と宇宙航空研究開発機構は23日午後0時54分、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」を搭載した国産ロケット「H2A」の15号機を、鹿児島県種子島の宇宙機構種子島宇宙センターから打ち上げ、目的の軌道に投入することに成功した。9回連続の成功で、製造・打ち上げを宇宙機構から移管された三菱重工業にとっては3回目。  いぶきは打ち上げから約16分後に高度約670キロで分離され、地球を南北方向に回る軌道に入った。今回は打ち上げ能力に余裕があったことから、大阪の企業や大学が開発した「まいど1号」など小型衛星7基も載せており、いぶきに続き順次放出される。  いぶきは宇宙機構と環境省、国立環境研究所が共同開発。地球の温室効果をもたらす二酸化炭素とメタンの量を観測するのが目的だ。これまで観測場所は約280地点しかなか

    guldeen
    guldeen 2009/01/23
    中小企業の技術の集結ばかりに目が行くが、このプロジェクトの本当のキモは「まいど」という単語を命名に使った事。大阪の町工場の商人マインドを表わすのに、これほどうってつけの言葉は無い。
  • 夢を映像化!?脳内画像を脳活動から再現 - MSN産経ニュース

    被験者が実際に見た画像(上段)と、そのときの脳活動情報を基にコンピューターで再現した画像(下段)(国際電気通信基礎技術研究所脳情報研究所提供) 人が目で見て認識している視覚情報を、脳活動を調べることで読み取り、コンピューターで画像として再現することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などの研究チームが初めて成功した。まだ単純な図形や文字で成功した段階だが、将来は夢を映画のように再現できる可能性もあるという。11日付の米科学誌「ニューロン」に発表した。 物を見たときの視覚情報は、大脳の後ろにある視覚野という領域で処理される。研究チームは被験者に白黒の画像を見せ、視覚野の血流の変化を磁気共鳴画像装置(MRI)で計測。脳の活動パターンから効率よく画像を解読するプログラムを開発した。 実験で使った画像は小さなマス目を縦横10個ずつ並べたもので、四角形や十字、アルファベットなど11種類。被

    guldeen
    guldeen 2008/12/12
    「夢ビデオ」の実現も間近という事ですか。/これを典拠としての思想統制あたりは、まだ無理がありそう。思想・心情の自由は、いちおう憲法で保障されてるのだし。
  • asahi.com(朝日新聞社):人の脳に電極を置きロボット制御 阪大医学部が研究へ - サイエンス

    人の脳に電極を置きロボット制御 阪大医学部が研究へ2008年4月17日6時6分印刷ソーシャルブックマーク ※写真をクリックすると拡大します 念じるだけでロボットが動く――そんな技術の実現に向けた研究を大阪大学医学部の吉峰俊樹教授(脳神経外科)らが始める。人の脳の表面に直接電極を置いて読み取った脳波で、ロボットの義手などを制御する研究で、人を対象にするのは日初。事故や病気で体を動かせなくなった人の役に立つように、リアルタイムの制御法を開発することが目標だ。愛知県岡崎市で開かれたシンポジウムで16日発表した。 脳波は頭皮の上からでも測れるが、頭蓋骨(ずがいこつ)を通ると信号が弱まってしまう。だが、脳表面に直接電極を置くには、開頭手術が必要となる。そのため、てんかんなどの症状があり、検査のために手術をして、シート状の電極を脳の表面に置く必要がある患者の中から、協力者を募る予定。脳内部には刺さず

    guldeen
    guldeen 2008/04/17
    生きてる間に、本当にSF的技術が実現しそうな例の一つ。こういうのは福祉面でも福音だが、ガジェット好きのSF作家にとってはワクワクするようなネタだろうね。
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