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newsとscienceとusaに関するguldeenのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):地球への天体衝突、監視できない…NASA、予算不足で - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)が行っている地球に接近する小惑星や彗星(すいせい)を監視する活動は、予算不足で目標達成が不可能になっていることが、米科学アカデミーの委員会の調査でわかった。同アカデミーが12日、暫定報告書を公表した。  NASAは2020年までに、地球の軌道近くを通過する140メートル以上の大きさの天体の9割以上を検出できる体制を整備することが、05年の法律で義務づけられている。また、十分な体制を作れば目標達成が可能であることもNASAの研究でわかっている。  報告書によると、97年にNASAの天体監視の予算は年間約100万ドル(9500万円)あった。しかし、99年に160万ドル(約1億5千万円)の予算が計上されたのを最後に、その後の予算がなくなった。現在はほかの予算からの流用が続いている状況で、必要な数の望遠鏡を整備できないため、この目標の達成は不可能と結

    guldeen
    guldeen 2009/08/15
    「アルマゲドン」はネタ映画だが、実際に地球への衝突コースにある天体を発見した後で、人類ができる事なんてそもそもタカが知れてるよなぁ。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「原爆投下で、戦争終結。多くの日本人の命を救った」…米ジョゼフ前国務次官

    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/07/04(水) 12:21:50 ID:???0 アメリカ政府で核不拡散を担当する特使を務めるジョゼフ前国務次官は、広島と長崎への原爆投下について「戦争を終結させ、結果的に多くの日人の命を救った」と発言し、原爆投下に対する日アメリカの認識の違いをあらためて際立たせました。 これは、前の国務次官で現在は核不拡散の特使を務めるジョゼフ氏が、3日、アメリカ国務省で行った記者会見で述べたものです。この中で、ジョゼフ特使は、アメリカによる広島と長崎への原爆投下について「さらに何百万人もの日人の命を奪うところだった戦争を終結させることができたというのは、ほとんどの歴史家が同意するところだ」と述べて、原爆投下によって結果的に多くの日人の命を救ったという認識を示しました。 折しも日では、久間防衛大臣が「

    guldeen
    guldeen 2007/07/04
    「あの時はああするしか無かった」と正当化しなきゃ、自我崩壊する程度なのがアメリカの正義なのか。http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51045073.html の資料を、この発言者に見せてやりたい。
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