2013.03.29 10:10:05 by ガジェット通信 NHK・Eテレ(教育)の春の番組改編が話題になっている。 まず、こども向け工作番組『つくってあそぼ』とその短縮版番組『つくってワクワク』が終了する。手先が器用でどんなものでも簡単に作るワクワクさん(久保田雅人)と5歳(!)のクマの男の子ゴロリが身近なもので工作をしてそれを使った遊びを紹介する、1990年から続いた長寿番組が23年の歴史に幕を下ろす。4月からは後番組として、ひらめき妖精ノージーが工房でさまざまな造形あそびを繰り広げる『ノージーのひらめき工房』が放送開始予定。 そして、同じく長寿番組である特別支援学校・特別支援学級向けの学校放送番組『ストレッチマン』シリーズが『ストレッチマンV(ファイブ)』としてリニューアルされる。1994年から19年間ストレッチマンを演じてきた宇仁菅真が番組を卒業する。新シリーズでは『レッド』にお