学童の父母会から帰ってきて、数時間ぶりにTLを見て、唖然とした。NHK経営委員に選ばれた安倍首相のお友だちの作家が、私のことをずっとブロックしていたくせに、わざわざ私の批判ツイートを探して公式RTし、フォロワーを煽っていた。こういう人が公共放送のあり方に一定の力を持つのだ。
学童の父母会から帰ってきて、数時間ぶりにTLを見て、唖然とした。NHK経営委員に選ばれた安倍首相のお友だちの作家が、私のことをずっとブロックしていたくせに、わざわざ私の批判ツイートを探して公式RTし、フォロワーを煽っていた。こういう人が公共放送のあり方に一定の力を持つのだ。
25周年の「SLばんえつ物語」4月6日から運行、新潟駅開業120周年で5月に電気機関車運行・JR東日本新潟支社が春の臨時列車
「ログホラなんてNHKだし深夜枠じゃないしサービスカット期待できねーだろwwww」 これは今期の新番組としてNHK Eテレで始まった『ログ・ホライズン』に関するネットの書き込みだ。ふと考える。受信料を払っている以上、NHK放映のアニメは“すべて有料コンテンツ”なのではないか。僕や君が見ても見なくても、今この瞬間もNHKのアニメに対して我々はお金を払っているのだ。というわけで、果たしてアニメファンにとってNHKで番組が放映されることは良いことなのか悪いことなのか? それぞれの面について検証してみようと思う。 ◎NHKアニメのデメリット面は…… ■封印作品・幻の作品が多い 1979年放映の『マルコ・ポーロの冒険』は海外ロケの実写とアニメのドラマ部分をミックスした意欲作だが、当時の放送原盤が発見されず、再放映もソフト化も不可能に。82年放映・日仏合作の『太陽の子エステバン』は海外で続編やゲーム化
あまハラと言われても分からない人もいるかもしれませんが、「あまちゃん・ハラスメント」のことです。たった今、私が命名しました。 あまちゃん、なんか好調らしいですね。なんでも作中で主人公の女の子が所属するアイドルがリアルでデビューするとか。そこまでブームになるなんておめでとうございます。 でも、このお祝いの言葉でもう勘弁して貰えないでしょうか? あまちゃんに興味がない人もいるんです。 元々、朝の連続テレビ小説に大して興味の無い人なんです。そもそも連続テレビ小説やってる時間は朝は通勤中、昼は仕事中ですし。 昔は母が録画して見ていたのに付き合っていましたが、一人暮らしを始めてからはそういうこともありません。 それなのに職場での一番の話題はあまちゃんになってしまいました。正直、苦痛で仕方ありません。「私、あまちゃん見てないから」と言うと「え? なんで見てないの?」とか言われます。 言ってくる子にはき
物語も終盤に差し掛かり、「お疲れさまでした!」といった声がフライングで聞こえてきそうな勢いの大人気ドラマ「あまちゃん」ですが、気が早い(?)ファンが“ハリウッド風あまちゃんオープニング曲”をネットに公開していています。おおおお、「ゥエマチャン・ダァ・ムゥーヴィィ」(妄想タイトルコール)。 事件は会議室じゃなくてYouTubeで起きていた! 聴いてみると予告編っぽい何かが脳内再生余裕な感じで面白いです。イントロの緊張感あるフェードイン、これアキちゃんが超能力かなんかに目覚める感じですか? あるいはレインボーブリッジ封鎖されます? とかなんとか想像してたら外国語っぽいコーラスが入ってきてスケール増しすぎじゃないですか!? あ、やばいなんか遠藤憲一さんの低~いナレーションが勝手に頭の中で再生されはじめましたよ! 「そのウニは、人類には早すぎた――」「目覚めた力。その時、アイドルはヒーローになる―
まとまった雨が降った影響で高知県の早明浦ダムは貯水率が回復し、これを受けて国と四国4県などで作る連絡協議会は香川県と徳島県への水の供給を減らす取水制限を4日午後3時に全面的に解除しました。 四国地方整備局によりますと早明浦ダムの上流域では台風から変わった低気圧と前線の影響で4日昼すぎにかけてまとまった雨が降りました。 その結果、一時、24%まで下がっていたダムの貯水率は4日午後3時の時点で90.1%まで回復しました。 今後も貯水率が少しずつ上がり、4日中には100%に回復する見通しです。 これを受けて国と四国4県などで作る「吉野川水系水利用連絡協議会」は、香川県と徳島県への水の供給量を減らす取水制限を4日午後3時に全面的に解除しました。 取水制限の解除を受けて四国地方整備局と香川県の渇水対策本部はいずれも解散しました。 また、香川県内の12の市と町に設置されていた対策本部も解散し、各市や町
アキの母・春子を演じる、小泉今日子(47)。ドラマでは、アイドルの影武者だった暗い過去が発覚したばかりだが、プライベートでは数々の武勇伝から“男前伝説”がささやかれているのだ。 * スポーツ紙芸能担当記者が昨今のキョンキョンブームを語る。 「7月20日に異例の発売となったのが、小泉が歌う挿入歌『潮騒のメモリー』。レコチョク着うたランキングで、初日から1位を獲得し、週間ランキングでも1位を独走。このままでは、デビュー31年目にして初のレコード大賞も夢ではない。また、すでに大みそかの紅白歌合戦にも、あまちゃんの母親として参加することが決定的です」 だが、周囲の熱狂ぶりとは裏腹に、小泉本人はいたってマイペース。仕事もあくせくしないのがモットーだとか。広告代理店関係者が言う。 「本来なら、キョンキョンクラスのタレントなら年収は1億円は下らないはず。ところが実際は、2000万円前後だとか。本人いわく
ブログ開設しました。 http://hanabusatokiichi.hatenablog.com/ 「あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョンと薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。 そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの当時的な感覚での格付けをやってみる。 第1位 松田聖子 代表作品:「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「赤いスイートピー」/『野菊の墓』など。 言わずと知れたアイドルの中のアイドル。絶対正義。高度経済成長から、安定成長へ、そしてバブルへと向かう世相の中で、松田聖子が時代を代表出来たのには彼女の生い立ちによるところも大きいと思う。一点の曇りもない地方の中産階級、そんな彼女には貧困も、学園闘争も、無縁だった。60年代の加山雄三的なるものから70年代の四畳半フォーク時代を飛ばして直結していると言えるが、加山雄三が曇りが無いよ
お盆休みに帰省した際、義理の親から「子どもはまだか」、「昇進はあるのか」などと言われ傷ついた経験があるという人がおよそ4割に上ることが分かりました。 調査をした会社では、こうしたことばは義理の娘や息子に対する“ハラスメント”、いわゆる“嫁ハラ”“婿ハラ”と受け止められることもあるとしています。 大手日用品メーカーの「ライオン」は、先月、26歳から50歳までの結婚している男女500人にお盆休みのストレスについてアンケートを行いました。 それによりますと、ストレスを感じるのは「相手の実家に帰省する時」だと答えた人が48%と最も多く、この時期の混雑や渋滞を上回りました。 また帰省した際に、全体の36%が義理の親から傷つくようなことを言われるなど、いわゆる“嫁ハラ”“婿ハラ”と感じた経験があることが分かりました。 このうち女性は「子どもはまだか」、「太ったのではないか」など、子どもや体型に関するこ
先手と後手に分かれた対局者が、ひとコマずつ交互にマンガを描き進めていき、より面白い展開や見事な切り返しを見せた描き手が勝者となるこの番組。島本と藤田は「ライバル」、しりあがりと安孫子は「ご先祖さま」をお題にマンガを執筆する。 司会はピエール瀧と渡邊佐和子が担当。審査員は小池一夫、RHYMESTERの宇多丸、枡野浩一、藤田朋子が、解説はれんまんの考案者でもあるゲームクリエイターの木村祥朗が務める。 「れんまん!」放送スケジュール ■島本和彦 対 藤田和日郎 日時:2013年8月9日(金) 24:10~24:40 放送局:NHK総合 ■しりあがり寿 対 安孫子三和 日時:2013年8月16日(金) 24:10~24:40 放送局:NHK総合
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TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で映画評論家の町山智浩さんがNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』について語っていました。 (赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』、アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんのコーナーです。今週もカリフォルニア州バークレーのご自宅からお電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)じぇじぇじぇー。 (赤江珠緒・山里亮太)(笑) (赤江珠緒)来ましたね、町山さん。 (山里亮太)驚きのあの言葉が。 (町山智浩)もう、じぇじぇじぇでしょう。これからは。じぇじぇじぇの鬼太郎ですよ。 (赤江珠緒)もうだってね、『スタートレック』やるってね、聞いてたから私、3作借りて見たんですよ! (町山智浩)『スタートレック』ね、今回のやつね、ネタバレしないで話すことがほとんど不可能な内容だったんで、やめます! (赤江珠緒)なるほど、やめますか! (山里亮太)潔し!
日本中に大きな衝撃を与えながらも「迷宮入り」、あるいは全容解明ができずに終わった「未解決事件」を実録ドラマとドキュメンタリーで徹底検証し、未来へのカギを探るNHKスペシャル『未解決事件』シリーズ。大きな反響を呼んだ第1弾「グリコ・森永事件」(2011年7月放送)、第2弾「オウム真理教」(2012年5月放送)に続く、第3弾では“現在進行形”の「尼崎連続殺人死体遺棄事件」を取り上げる。 【写真】その他の写真を見る 兵庫県尼崎市を中心に、香川、岡山など各地で次々と明らかになった「連続殺人死体遺棄事件」。犯罪史上稀にみるこの事件は、首謀者とされる角田美代子元被告によって、15年という長い年月の間に、複数の家族がバラバラにされた挙げ句、暴力や虐待が繰り返され、分かっているだけでも7人が死亡、3人が行方不明となっている。さらに、この10人以外にも関係者の中には不審死や自殺などが相次いでいるが、時間が経
最も信用できるメディア調査 NHK30.1%、民放6.6%、「ない」が31.9% 2013年4月、新聞通信調査会が2012年に行った「メディアに関する全国世論調査」の結果を発表し、 雑誌を除くすべてのメディア(NHK、民放、新聞、ラジオ、インターネット)の信頼度が調査開始(2008年)以来最低となりました。 2011年に発生した東日本大震災時の原発報道などを巡ってマスコミの報道姿勢に疑問を感じる声が高まり、 インターネットでは“マスコミ”をもじった「マスゴミ」などという表現もしばしば登場しますが、 それでも国民が「一番使用できる」と感じているニュースソースは何なのでしょう? そこで、「あなたが『最も信用できる』と思うメディアはどれですか?」と質問してみたところ、以下のような結果となりました。 ・NHK:30.1% ・民放のテレビ:6.6% ・新聞:18.4% ・ラジオ:2.5% ・雑誌:0
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