拙作「ぬるぬるMMD」sm13786329 と「カメラもぬるぬるMMD」sm13825435をこのたびプログラム全面改訂してバージョンアップしました。「ぬるぬる」という表現はMME系で使われだしたので、名前も変えて「まろやかMMD」です。お借りしました作品は、コンテンツツリーにてご紹介します。
CENTER MMD用キャラクターPMDデータ&ステージデータ置き場 ここに置いてある3Dデータはメタセコイアで作成したものをMMD用に変換したものです。 データについては中にあるテキストデータを参照し、正しい使い方をしてください。 もしテキストを読まずになんらかのトラブルが発生してもこちらは対応しません。 MMD本体は樋口MさんのサイトからMikuMikuDance (Multi-Model Edition)を入手して下さい。 なるべく最新版を使う事をおすすめします。 →http://www.geocities.jp/higuchuu4/index.htm ●データの入手方法。 ダウンロードしたいキャラクターの画像をクリックして下さい。 クリックするとダウンロードページに飛ぶので少し左側に現れる水色の文字 Click here to start download..をクリックすればダウン
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど ここ数日の、ニコニコ動画「初音ミク3D化計画」の進化はすさまじいものがあります。 質的に大きなジャンプを果たしたのが、吉川さんが「凄い」とコメントされていた、3D初音ミクに01_balladeを歌わせてみた。これは制作ソフトである六角大王にとっても朗報であるはずです。 ほんとにいろいろな3Dツールが使われていますが、良質の3Dデータとアニメーション用データが提供されたら、その3Dソフトに流れる気がします。あとは、VOCALOID Editorの.vsqファイルからリップシンクデータを読み取るツールが出てきたら、神ツールとなるはずです。 自分用に、初音ミクの3D化で使われているツールとその作品例をまとめてみました。系統だった話は、吉川さんの別ブログでのエントリー「初音ミク進化系統樹?」が
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