絵≧音楽>立体>>>>>>>小説≧批評≧ROM ・音楽には二次創作および歌ってみた、弾いてみたの類は含まれない。 ・立体は、素材やジャンルを問わずフルスクラッチ製作での評価。 ・オタの世界ではとにかく絵師が偉い。絵師という呼び方は実は似合ってる。 ・創作偉い!な価値観でROM差別をするのは決まって絵師。 ・多くの絵師はアマチュア小説を創作として認めていないので、pixivの小説書きは絵師との交流には慎重になるべし。
歌を録音して、動画を作って、題名に「歌ってみた」の文字を添えてニコニコ動画にアップロードしている。そんなことをもう3年ぐらい続けている。 多くの「歌い手」がそうであるように、私もボカロ曲やアニメソングなどを主に歌っている。でも、最初からそうだった訳ではない。一番最初に「歌ってみた」のは戸川純の「諦念プシガンガ」だった。戸川純ファンと思しき人々から辛辣なコメントが次々に投稿されたので、怖くなってすぐに削除してしまった。今にして思うと、それほど激しく攻撃されたわけではないけれど、不特定多数からネガティブな感情を突き刺されることに慣れていなかった当時の私は、すぐにパニックに陥ってしまったんだと思う。 話が前後するけれど、私が「歌ってみた」を始めたそもそもの動機は、ざっくりした言い方をしてしまうと、チヤホヤされたかったからだ。いや、チヤホヤとまでは行かなくても良い。ただ、自分が起こしたアクションに
おっさんがあまりにズレズレなこと言ってるので 無視するのもなんだから突っ込んでおくね。 いつだったか、ふと自分が投げた 「ボカロってなんでこんなに流行ってんの?」 という疑問に対してただ一言 「タダだからだよ」 とは、ボカロを使った楽曲でランキング入りしていた友人のPの弁だ。 ボカロ文化は、タダだからここまで爆発的に流行った。 そして、タダじゃなくなっていくことによって、衰退していくのだろうか。 加齢したおっさんてのは所詮 同じぐらいにピント外れた同世代中年知人しか居なくなってくるから こうやって「詳しい奴から知見を仕入れた」つもりでもピンボケコメント貰って鵜呑みにすることになるんだね。 悲しい…。 あのなー 今時なー どんな音楽もPVもちょっとネット漁ればタダで手に入るんだよ。 その状況で、タダであることにアドバンテージがあるわけねーだろ。 回転鈍くなった脳みそでもそれぐらいわかるだろ、
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