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otakuとcommunityとcultureに関するguldeenのブックマーク (2)

  • はてな以外のオタクコミュニティは会話が成り立たない

    「アンチ」呼ばわりね。 それほとんどのオタク界隈であること。 むしろ今頃気づいたのかよアホかよって言うレベル。 曲がりなりにも作品批評や批判をして まともなレスポンスが返ってくるオタク界隈って ネットでははてなぐらいだと思う、マジで。 はてなも別の意味でのバカは多いけど 一応「自分はインテリ」的なひそかな自負のある人が多いので 単なる作品批評に対して人格攻撃と受け取る、みたいな反応は少ない。 でもこれはネット全体から見ると稀有なこと。 自分は2chやふたばでアニメ・漫画のスレッドに参加することが多いけど 穏やかな口調での部分的な批判にすら「アンチは出て行け!」と大騒ぎする人の多いこと。 たとえば「今週の作画ちょっと荒れてたね」とか「あの設定と今週の内容は矛盾してない?」ぐらいでも もう大噴火して怒り狂う人がいるんだよね。それなりの数。というかそれが多数派。 どう見ても作品自体を否定してるん

    はてな以外のオタクコミュニティは会話が成り立たない
  • カオス*ラウンジは他のコミュニティから収奪を行うが故に非難される

    タイトルで言いたいことは言い切っているのだけど、以下補足。 「カオス*ラウンジがこうなら二次創作同人*1は〜」という言説は比較として正しくない。「カオス*ラウンジ」は現代アートの活動主体のひとつであり、「二次創作同人」はジャンルを指す言葉だからだ。正しく比較するなら「カオス*ラウンジがこうなら【ここに個々の二次創作同人主体(サークルもしくは作家)】は〜」もしくは「現代アートがこうなら二次創作同人は〜」である。 では「カオス*ラウンジがこうなら個々の二次創作同人主体は〜」という比較を考えてみる。文脈はもちろん著作権である。著作権法をあくまで愚直に適用するならば、原著作者の許諾を得ない限り、前者も後者も違法であることに疑いはない。ここでよく持ち出されるのが「二次創作同人は黒ではなくグレー」「〜版元から黙認されている」という言葉である。これは、二次創作同人でも言わば「一線」を越えてしまった事例が

    カオス*ラウンジは他のコミュニティから収奪を行うが故に非難される
    guldeen
    guldeen 2011/08/05
    カオラウのやってる事って、『先住民がつつましやかに暮らしてた処へ、"新大陸発見!"と喧伝し欧州からゾロゾロと"収奪者"を連れてきたコロンブス』だよな。さながらオタクは、ネイティブアメリカンの立ち位置か。
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