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philosophyとなるほどとあるあるに関するguldeenのブックマーク (1)

  • 何かを「書き上げる」と、何かが「抜けてしまう」問題 - シロクマの屑籠

    何かを終わらせるために書いてる - phaの日記 ニートキャラのphaさんが、だるい状態になっているそうです。 だるさの背景には、季節の変わり目による影響もあるかもしれませんが、phaさん自身は、新著を書き上げて「何かが終わったせい」ではないかと自己分析しているそうです。 これ、わかるような気がします。 私も何度か書籍を出版してきましたが、そのたび少しずつ「何かが終わり」「だるくなった」ような気がします。いや、「だるい」より「なんか抜けちまった!」と言ったほうが良かったでしょうか。 思うに、文章を書くというのは、自分の中である程度終わっているもの、ある程度一段落しているものについてしか書けない。当に何かの真っ最中にいるときは何がなんだか分からなくてそれどころじゃないからだ。 そして、書く、つまり客観的な視点から言語化しようとする行為は、終わりかけてるものをはっきりと終わらせる効果があると

    何かを「書き上げる」と、何かが「抜けてしまう」問題 - シロクマの屑籠
    guldeen
    guldeen 2015/09/29
    客観的に自分の言動を振り返ると“冷めて”、感情的・反射的な行動をしてる事に気づきアホらしく思えるという作用はあるかもね。
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