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philosophyとblogとreligionに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 原理主義だけが正しい宗教、狂信以外は信仰じゃない

    【この記事はだいたい5分で読めます。】  人並みにマルクスなんか読みまして 「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」 と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。 もやい や TENOHASHI (TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5) でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。  先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。 貧困は社会問題といっても、大半は人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている 、というのが今回の趣旨です。   【

    原理主義だけが正しい宗教、狂信以外は信仰じゃない
    guldeen
    guldeen 2017/06/17
    宗教に限らず『信仰』している物は誰しも内心にあるわけだけど、人は人と何らかの協力無しでは生きられない以上、『世の中との折合い』を付けられない人はやはり、狂人としか呼べない。
  • 扉の向こうへ - 24時間残念営業

    2013-01-21 扉の向こうへ なんかクソ長編の夢みて完全に目がさめてしまったので起きてきた。んで、これ読んでずっと考えてたので、なんか書いてみることにする。たぶん雑感程度。例によって専門知識もないままに自分の実感だけで書くので、まあ総ツッコミらう覚悟。 信仰ってのは自分にとってわりと身近な問題だった。中学生のころ、母親の親しい友人に創価学会の人がいて、盛んに聖教新聞の購読とかをすすめてきた。で、うちの母親はそういうものに懐疑的というか、根から現世利益の人だったため「いわゆる」信仰心みたいなのはまったくない。盛んに周囲を折伏してあるくその友人を見て、諭そうとする言葉もどこかがおかしい。 「あんた、池田先生とやらがいったいいくらくれるっていうの。一銭の得にもならないことするもんじゃないよ」 まあ、当時中学生だった俺の素朴な視点からすれば、その友人は洗脳されてるようにしか見えなかった。

    guldeen
    guldeen 2013/01/22
    幾ら『純粋な哲学的存在になりたい』と願ったところで、人間ってのはハラ減ったりウンコしたりエッチしたかったり"誰かから認められたい"存在でもある点で、すでに自己矛盾を抱えてるんだよね。
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