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photoとgigazineと興味深いに関するguldeenのブックマーク (5)

  • アナログ時計はなぜ広告で10時10分付近を表示しているのか?

    自動車教習所で「ハンドルは『10時10分』で持つ」と教わった人も多いと思いますが、10時10分が推奨されるのはハンドルの持ち方だけではありません。よく見ると、時計の広告ではアナログ時計の針はほとんどが10時10分前後の時刻を指しています。そこにはどんな理由があるのでしょうか? 10:10 in Watch Advertisements - Numberphile - YouTube 街でみかける時計の広告看板。 何気なく目にするアナログ時計は、ほとんどが10時10分前後を表示しています。 これも。 これも。 よく見ると…… モデルの腕の時計も10時10分。 世界中、どの国のどんなアナログ時計もほとんど例外なく10時10分。 当然ですが、多くのメーカーが10時10分を採用しているのは偶然ではありません。理由の1つとして、多くのメーカーがロゴマークを12時の位置に入れていることが挙げられます。

    アナログ時計はなぜ広告で10時10分付近を表示しているのか?
  • ピントが合わなかったりブレてしまったりした写真でも後から修正できるソフト「SmartDeblur」

    ピントがずれていたり、撮影のタイミングでブレてしまったりした写真を、撮影後に独自のアルゴリズムで編集してピントの合ったきれいな写真に直すことができるのが「SmartDeblur」です。写真の加工は一体どのくらいのレベルにあるのか、実際にどれぐらいのレベルのピンぼけを修正できるのか試しに使ってみました。 SmartDeblur - blurred images restoration http://smartdeblur.net/ まずは上記公式サイトから「DOWNLOAD」をクリックしてインストーラーをダウンロード。 ダウンロードが完了したら、インストーラーを起動 「実行」をクリック 「Next」をクリック 「I accept the agreement」にチェックを入れて「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をク

    ピントが合わなかったりブレてしまったりした写真でも後から修正できるソフト「SmartDeblur」
  • 米軍普天間飛行場に配備されている「オスプレイ」がどんな機体なのか見てきた

    アメリカ軍が配備を進めている新しい輸送機・MV-22 オスプレイは回転翼の角度を変更することができるという機体で、ヘリコプターのように垂直離着陸が可能な一方、飛行速度や航続距離・ペイロード(積載量)はヘリコプターより固定翼機に近いといういいとこ取りをしています。 今回、海兵隊から地上部隊とそれを支援するオスプレイとの連携訓練へのお誘いがあったので、実際に普天間まで行って、オスプレイを見てきました。 Marine Corps Air Station Futenma http://www.mcasfutenma.marines.mil/ 車で普天間飛行場へ向かいます。 普天間飛行場があるのは宜野湾市。国道だけを走っているとその存在に気付かないものの、路地を走っていると飛行場のフェンスに突き当たるということも。 大きな地図で見る 高いフェンスが日常と基地とを区切っています。 許可証をもらって飛行

    米軍普天間飛行場に配備されている「オスプレイ」がどんな機体なのか見てきた
  • 防塵防滴の「GH3」が仕事に使えそうなので買ってきていろいろ触ってみました

    以前は記事作成時に大活躍していたPanasonic「GH2」。なかなか後継機種が出てこなかったのですが、12月13日に後継機種である「GH3」が発売となりました。GIGAZINE編集部では取材時でのカメラの使用が多く、そのためハードな環境に耐える頑丈さはもちろん、取り回し、使い勝手が重視されるのですが、そのあたりを調べるべくいろいろ触ってみることにしました。 DMC-GH3|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic http://panasonic.jp/dc/gh3/ 基的なスタンスとして取材時に多用している同じくPanasonicの「GH2」「GX1」と比較して使い勝手はどうか、取材時を想定した場合使い勝手はどうかを中心に見ていきます。 まず今回のレビューにあたっての大前提は以下のようになります。 ・かつてはGH2を使っていたが今はGX1を使っている ・GX1の方

    防塵防滴の「GH3」が仕事に使えそうなので買ってきていろいろ触ってみました
    guldeen
    guldeen 2012/12/15
    おー、ギガジン流のデジカメ実地検証。▼『撮影用に環境を整えるのはほぼ無理で、出たとこ勝負、速攻でいかに短時間で撮影できるかが問われる』防塵・防滴仕様って事で、まさに戦場カメラマン並みやな…
  • 世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ

    2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか?それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。この「スーパームーン」の美しい写真が世界各地で撮影されています。 写真は以下から。Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online ロンドンの街を見下ろす月。 こちらはマンチェスター空港で撮影。 イギリス・サマセットの丘グラストン

    世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ
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