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photoとgigazineとnatureに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚

    長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術です。この撮影技術を使った不思議な写真の数々をご紹介します。 詳細は以下から。 Noupe: 45 Astonishing Examples of Long Exposure Photography 巨大観覧車「ロンドン・アイ」 by raindog 炎と下に水 by Michael Bosanko 花火 by ~Stormie-Heather 中国のドライブウェイ by fjny スチールウールを橋の上で燃焼させたものを橋の下で撮ったもの by DanDeChiaro 夜のナイアガラの滝 by Insight Imaging: John A Ryan Photography ロンドンのタワーブリッジ by MSH* アミューズメントパークの乗り

    長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚
  • 御嶽山が大噴火したまさにその直後の現地ムービーがYouTubeにアップされ公開中

    11時53分頃、長野と岐阜の県境にある御嶽山が噴火、噴火警戒レベルは「入山規制」を示すレベル3に引き上げられ、行方不明者も多数出ている状態となっていますが、なんとYouTubeに4K画質でこの噴火直後の様子がアップロードされています。 御嶽山 大噴火! - YouTube ほかにも朝日新聞やFNNが以下のようなムービーをYouTubeで公開しています。 御嶽山が噴火 - YouTube 御嶽山で噴火 けが人複数のほか、約150人取り残されているもよう(14/09/27) - YouTube また、「私が開田高原「一木亭」に設置しているライブカメラの映像を見てみると、噴煙が上がる様子が記録されておりました」ということで、噴火し始めるまさにその瞬間の様子もYouTubeで公開されています。 御嶽山噴火? - YouTube Twitter上にはいくつも写真が続々とアップロードされており、以下

    御嶽山が大噴火したまさにその直後の現地ムービーがYouTubeにアップされ公開中
    guldeen
    guldeen 2014/09/27
    登山中の災害(噴煙)が、即座にツイッターやYoutubeに画像・動画がアップされる時代。
  • 台風17号が沖縄を直撃、痛車がひっくり返る

    30日午後にも四国~関東地方を直撃するコースで北東に進んでいる台風17号は那覇市で最大瞬間風速61.2メートルを記録したわけですが、沖縄を走行中の痛車がひっくり返っている様子が撮影され、YouTubeにて公開されてしまっています。 台風17号 沖縄島で猛威 - YouTube 台風17号、沖縄島で猛威 大型で非常に強い台風17号は…… 沖縄地方全域を暴風域に巻き込み…… 各地で被害が出た……というわけで映っているのは痛車 ごろりん ドアをあけて確認 走りまくる消防車 ぶっ壊れたシャッター 吹っ飛んだ看板 ぐちゃぐちゃになった養豚場 ゆれまくる電線と電柱 信号機の真ん中が消滅 道路もすごいことに モノレールは運休 国際通りも閑散としていた……とのことです。

    台風17号が沖縄を直撃、痛車がひっくり返る
  • まるで天国のようなウユニの「鏡張り」に魂が震えた

    雨季になると湖面に水が溜まり「鏡」となって空を映し、「天国のような」景観を生み出すウユニ塩湖。その光景に魂レベルで揺さぶられた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、ボリビアのウユニ塩湖にいます。ここをひとつの目標にしていたので、「ついに」という心境です。ウユニ塩湖は一般にはそれほど知られていないのですが、日人バックパッカ―の間では超有名。雨季(1月~3月)になると湖面に水が溜まり「鏡」となり空を映し出す光景はしばしば「天空の鏡張り」と形容されます。それがバックパッカ―のブログや、最近ではテレビでも取り上げられたりして、今やカルト的な人気を誇っているのです。 ウユニ塩湖はここ。標高約3700mにある面積約1万2千平方キロメートルの広大な塩の固まりです より大きな地図で ウユニ塩湖 を表示 ウユニの街までは首都ラパスからバスで約12時間。悪路を乗り越え、朝方到着

    まるで天国のようなウユニの「鏡張り」に魂が震えた
    guldeen
    guldeen 2012/02/27
    ただ、ここに至るまでにでは、バスが擦れ違うのもやっとの山道を抜けなきゃならん(転落事故も多々発生)ってのがなー。
  • マグニチュード7.0の大地震に襲われたハイチ、生と死の様子を伝える写真いろいろ

    現地時間1月12日16時53分、ハイチの首都ポルトープランスの南西16kmを震源とした地震が起こりました。震源の深さは10km、マグニチュードは7.0と推定されています。国際赤十字赤新月社連盟によると被災者はハイチの全人口の30%にあたる300万人にも及ぶそうで、死者数はまだ把握できない状態だそうです。 この地域では、長年大規模な地震が起きておらず、建造物が耐震構造になっていなかったことも被害拡大の要因とも言われています。 そんなハイチの現状を知らせる写真が次々と届いています。中には、テレビや新聞で放送されるときには衝撃的すぎてカットされてしまうものも多々ありますが、地震の真実とはこういうものだということを知らせるためにカットせずにお届けします。 ※記事には遺体の写真なども含まれています。 画像は以下より。 もともとスラム街だったところ。どこからどこまでが一区画だったのか、もはや判別できな

    マグニチュード7.0の大地震に襲われたハイチ、生と死の様子を伝える写真いろいろ
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