去年に引き続き、今年も行ってきましたCEATEC JAPAN! 一番の目当てはもちろん電波新聞社、もといマイコンソフト。 去年はXAC-1の展示で盛り上がっていましたが、今年は一体… ※長いので追記にて 出ました、専用コンパネベースXE-1 AC! ここ最近、三和・セイミツのコンパネベースが品薄となっており、 「これはもしかしたらXAC-1の影響では?」と考えて計画されたのがこちら。 今回は展示品のため、バー・ボタンが付いていますが、 現状では穴が空いたベースのみの販売を予定しつつも、 三和電子との協力も視野には入れているそうです。 ブラスト/アストロシティのボタン配列、天板部の角の丸みなどを全て再現しているため、 手に馴染みやすく、違和感は全くありませんでした。 単にXAC-1のオプションパーツではなく、アストロ/ブラストで使用することも出来るということで、 コンパネベース不足をも解消で
アメリカ軍が配備を進めている新しい輸送機・MV-22 オスプレイは回転翼の角度を変更することができるという機体で、ヘリコプターのように垂直離着陸が可能な一方、飛行速度や航続距離・ペイロード(積載量)はヘリコプターより固定翼機に近いといういいとこ取りをしています。 今回、海兵隊から地上部隊とそれを支援するオスプレイとの連携訓練へのお誘いがあったので、実際に普天間まで行って、オスプレイを見てきました。 Marine Corps Air Station Futenma http://www.mcasfutenma.marines.mil/ 車で普天間飛行場へ向かいます。 普天間飛行場があるのは宜野湾市。国道だけを走っているとその存在に気付かないものの、路地を走っていると飛行場のフェンスに突き当たるということも。 大きな地図で見る 高いフェンスが日常と基地とを区切っています。 許可証をもらって飛行
日々出撃する「ザクとうふ」はどのように製造されているのか、気になるモノアイシールの手貼りのスピードは? そもそも豆腐がどのようにして生産されているのか、普段食べていても気にしたこともない。そんなわけで、写真満載で群馬県前橋市にある相模屋食料第三工場の様子をお届けしていこう。 まずはキレイキレイして潜入 潜入というわりに、ちゃんと「ザクとうふ」が次々とロールアウトしている相模屋食料第三工場前には、女性広報さんがいらっしゃり、案内していただくことになった。食料品を生産している場なので、クリーンな状態でないと立ち入りはできない。ロッカーにカメラ以外の機材を押し込み、時計などの装飾品も外して、帽子やらマスクなどを装備。暑い。 女性広報「工場内は大変蒸し暑いのですが、がんばってください!」 そういえば、お豆腐を作っているから蒸し暑いに決まっているわけだが……さっそく生産ラインに向かうと……廊下に映し
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