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publishingとreviewとinterviewに関するguldeenのブックマーク (1)

  • ニコ動と地上波の間に生まれたミラクル『gdgd妖精s』とは一体何なのか!?(前編)

    2011年10月クールのアニメ新番組で、ダークホース的な存在感を放った3DCGアニメ『gdgd妖精s(ぐだぐだふぇありーず)』(TOKYO MX)。ローポリゴンで描かれたピクピク(声:三森すずこ)、シルシル(声:水原薫)、コロコロ(声:明坂聡美)の3人の妖精が繰り広げる、タイトル通り「gdgd=ぐだぐだな」な雰囲気のトーク&コントはセンス抜群で、中毒状態に陥るファン多数。また、低予算で実験的な制作体制も興味深い。1月から順次発売されているDVD&Blu-rayも大ヒット中だ。アニメ&声優ファン、そしてサブカル好きを夢中にさせた異色アニメの秘密を、作の中核スタッフである菅原そうた(企画・映像監督・キャラデザイン)、石舘光太郎(演出・脚)のおニ人と、福原和晃プロデューサーに伺った。 ――『gdgd妖精s』という企画の始まりはどこから? 菅原そうた(以下、菅原) 最初は僕と福原さんで、アドリ

    ニコ動と地上波の間に生まれたミラクル『gdgd妖精s』とは一体何なのか!?(前編)
    guldeen
    guldeen 2012/03/01
    まさかのサイゾー入り。▼『3Dキャラをヌルヌル動かすと、アニメとして見た場合は逆に気持ち悪い』ってのは、たしかに。
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