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railwayとasiaとjapanに関するguldeenのブックマーク (2)

  • SNS投稿から視えた訪日旅行の不満、ネガティブ投稿トップは「公共交通」、高料金や移動の難しさなど

    観光庁はこのほど、海外5か国(中国台湾、香港、韓国、米国)を対象に、日旅行受け入れ環境に関するSNS投稿分析をおこなった。 それによると、旅行全般に関する話題を含む「その他」以外で最も多く話題に挙がった内容は「公共交通」関連。次いで「通信環境」、「多言語表示・コミュニケーション」、「宿泊」と続いた。公共交通に関する76万5999件の投稿のうち、3.7%を占める2万8156件が不満を伝えるネガティブな内容だったという。 観光庁:報道資料より公共交通に関するネガティブな投稿では、例えば「日の交通費が高い話は聞いたことがありますが、こんなに高いと思わなかった」「タクシー2キロで1000円は高い」など、料金が高いことに言及するものが半数近くに。併せて「交通費が高いので、周遊パスを利用した方が良い」「PASMO/Suicaは関西でも使えますよ」など、周遊パスや交通系ICカードの利便性に言及す

    SNS投稿から視えた訪日旅行の不満、ネガティブ投稿トップは「公共交通」、高料金や移動の難しさなど
    guldeen
    guldeen 2017/05/11
    「駅名が非常に長い音節から構成されるので難しい(米国)」これは仕方ない。こういう部分だと、漢字圏である中国・台湾出身者が有利に。
  • ジャカルタで「急行日吉行き」に出会う旅

    鉄道マニアのひとなら「ジャカルタの電車」と聞けば「あーはいはい、あれね」という感じでわかっていただけると思うのだが、この記事は鉄道マニアだけが読む記事ではないのでご説明申し上げたい。 ジャカルタと近郊の町を結ぶ鉄道「KRLジャボタベック」では、日から譲渡された車両がたくさん走っており、日ではすでに引退した車両なども現役で走っているという。 異国の地で走る日の鉄道車両といえば、ブエノスアイレスの丸の内線などが有名だが、ジャカルタの電車はちょっと数が多い。そのうえ、行き先が日語の地名のまま走っていることもあるという。 ジャカルタを走っている電車なのに、行き先が「我孫子」や「取手」となっているなんてヘンテコな電車、ぜひこの目でみてみたい! というわけで、ジャカルタ市内のターミナル駅、コタ駅にやってきた。

    guldeen
    guldeen 2015/07/01
    日本の電車のお下がり車両が、インドネシアではバリバリで現役なのである。
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