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railwayとcatと訃報に関するguldeenのブックマーク (3)

  • 【関西の議論】抜群のタイミングでにゃ~「たま駅長」の不思議な魅力…「猫なのに自分の仕事心得ていた」語り継がれる伝説(1/5ページ) - 産経WEST

    和歌山電鉄・貴志駅(和歌山県紀の川市)の三毛駅長として親しまれ、6月22日に16歳(人間なら約80歳)で死んだ「たま」。利用客の減少で廃線の危機にあった地方ローカル線を立て直した功績が認められ、としては異例の「社葬」で見送られた。駅長として在任した9年間、その愛らしさで国内外のファンを魅了し、多くの観光客を引きつけた。「住んでもらう口実として駅長にしたが、当に働いてくれた」と小嶋光信社長。天国に旅立っても思い出は尽きない。(地主明世) 突然の訃報 同電鉄からたま駅長の訃報が発表されたのは、6月24日。5月下旬から鼻炎などで体調を崩し県内の動物病院に入院していたが、22日午後7時すぎに死んだという。 たま駅長の訃報は瞬く間に反響をもたらした。和歌山県の仁坂吉伸知事が「観光のスーパースターとして国内外から絶大な人気を誇り、県の観光振興に大いに貢献されました。深い悲しみとともに感謝の気持ち

    【関西の議論】抜群のタイミングでにゃ~「たま駅長」の不思議な魅力…「猫なのに自分の仕事心得ていた」語り継がれる伝説(1/5ページ) - 産経WEST
    guldeen
    guldeen 2015/07/09
    「可愛がられ方」を知っている存在は、それだけで価値がある。お行儀がよかったのも、彼女がマスコットとして適任だったことの理由。地元への長年の貢献、お疲れ様でした。
  • たま駅長社葬:貴志川線「一番混雑した日」 - 毎日新聞

    guldeen
    guldeen 2015/06/29
    廃線危機の赤字な鉄道のピンチを救ってくれた、『招き猫』に敬礼。▼この一連の流れ自体が、まるでおとぎ話そのものだよね。そら、アルジャジーラも取材に来るわ。
  • 三毛猫「たま駅長」天国へ 和歌山電鉄、28日に社葬:朝日新聞デジタル

    和歌山電鉄は24日、三毛駅長「たま」が22日夜に急性心不全で死んだと発表した。5月19日から鼻炎で治療していた。人間にたとえると80歳ぐらいの16歳だった。 たま駅長は1999年4月29日生まれ。旧南海電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)にすみついたトラが産んだメスで、貴志駅隣の小屋で飼われていた。 2006年に和歌山電鉄に移管される際、線路や駅舎の用地を南海電鉄から買い取った地元自治体から小屋の撤去を求められ、飼い主が「が駅に住めるようにしてほしい」と和歌山電鉄の小嶋光信社長に直訴。「ふてぶてしいようで、どこか愛敬のある風貌(ふうぼう)」が見初められ07年1月、貴志駅の駅長に就任。一気に全国区となり、たま駅長をモデルにした駅舎や電車ができるなど、ローカル線を元気づけてきた。14年1月に「ウルトラ駅長」となり、全駅の駅長になった。 その功績をたたえ、和歌山電鉄は28日午後0時半から

    三毛猫「たま駅長」天国へ 和歌山電鉄、28日に社葬:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2015/06/24
    ネコで16歳はかなりの高齢。皆に親しまれての大往生かと。合掌。
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