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railwayとcatとinternationalに関するguldeenのブックマーク (1)

  • 駅で毎日飼い主を待つ“忠猫”、朝から夕方までホームでのんびり。

    自由なツンデレ気質の性格と愛くるしい姿で、多くの人を虜にする。中には、和歌山電鉄貴志川線の貴志駅にいる「たま駅長」のように、駅の看板となって地元住民や観光客に愛される存在となっている例もあるが、遠く離れたオーストラリアでも同じように人気になっているがいるという。このは飼い主の帰りを待って駅で佇んでいるだけなのだが、毎日多くの利用者がその姿を見かけては、心を癒されているそうだ。 豪紙ヘラルド・サンによると、このはメルボルンから北東へと伸びるハーストブリッジ線の、とある駅に毎日いる推定12歳のオスグレアムくん。具体的な駅名は飼い主の女性、ニコル・ウェインリッチさんの意向で明かされていないが、彼は毎朝駅に出かけては、利用する通勤客や地元の子どもたちなどから可愛がられている。 彼の年齢が“推定”となっているのは、6年前に同国の動物虐待防止協会に救われるまで、野良として過ごしていたから。

    駅で毎日飼い主を待つ“忠猫”、朝から夕方までホームでのんびり。
    guldeen
    guldeen 2011/10/02
    ちゃんと『ご主人さまが乗る場所・降りる場所』を把握してる(上下線ホーム)、ってのがまた、地味にすごい。
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