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religionとasiaと表現の自由に関するguldeenのブックマーク (1)

  • イラン政府:ヘビメタ公演を解禁…イスラム革命後初めて - 毎日jp(毎日新聞)

    練習に励むファルシド・アラビさん(手前)ら。スピード感あふれるギターの音色が持ち味だ=テヘラン市内のスタジオで2010年12月撮影 西洋音楽に対して、イスラム教の戒律と反欧米という「国是」から制限してきたイラン政府が、柔軟姿勢に転じている。ポップスやロックを一部容認し、昨年11月にはイスラム革命(79年)以後初めてヘビーメタルバンドの公演を解禁した。背景には、09年6月の大統領選以降、不満を高める若者層の「ガス抜き」を狙うアフマディネジャド政権の思惑が垣間見える。【テヘラン鵜塚健】 テヘラン北部の裏通りにある音楽スタジオ。激しいドラムに合わせ、長髪であごひげをたくわえたファルシド・アラビさん(41)が大音量でエレキギターを奏でていた。2月の公演に向けた追いこみの練習だ。 アラビさんら20~40代5人のバンド「RAVI」は昨年11月11日、政府公認でヘビーメタルの公演を2回開き、計1600人

    guldeen
    guldeen 2011/01/10
    宗教上の理由で、音楽ジャンルですら制限される。くだらないと思う話だが、えてしてケッペキを目指す政治ではこういう【表現規制】が起きがちな事を、忘れてはならぬ。
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