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reportとこれはすごいとdpzに関するguldeenのブックマーク (9)

  • 入浴剤を薬の錠剤みたいなパッケージにすると、でっかくて楽しい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:ラジオ体操を習慣化するのに必要なのは「専用機」だった > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 入浴剤はでっかい錠剤 今回話題にしている入浴剤は、こういう錠剤タイプのもの 入浴剤にもいろんな形状があるけれど、このタイプはもう見るからに「でっかい錠剤(薬)」である。実際の錠剤と比べてみよう。 すくすく育って、こんなにも大きくなりました もちろん性質はまったく違うものなので、完全に見た目だけの話である。錠剤が成長したら入浴剤になるんだよ、と言われたら、まあそんなもんかなぁと一瞬思ってしまうくらいのキレイな相似形をしている。 これだけ似てるんだから、ひょっとすると、入浴剤にも「アレ

    入浴剤を薬の錠剤みたいなパッケージにすると、でっかくて楽しい
  • お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ

    私ごとですが、この前のクリスマス、3歳の娘にシルバニアファミリーの家と人形プレゼントした。ネットで購入した家が届いたとき、が「そういえば、子供の頃におじいちゃんが作ってくれたドールハウスが実家にあるはず」と言った。「すごい団地っぽかった」という。 団地っぽいドールハウスって何だ?と思ったけれど、正月に帰省したときに発掘したところ、何もかもが想像以上のシロモノが出てきたので紹介させてほしい。

    お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ
  • あのロボは今…。進化した「ASIMO」に会ってきた

    ソフトバンクロボティクスのパーソナルロボット・Pepper(ペッパー)の人気がとどまることを知らない。毎月1000台ずつの一般販売は、いつも受け付け開始1分で完売してしまうという。 ところで、Pepperよりはるか前に一世を風靡した、あのヒト型ロボットは今どうしているだろうか? 会いに行ってみた。

    あのロボは今…。進化した「ASIMO」に会ってきた
    guldeen
    guldeen 2016/01/16
    たしかに『二本足で歩行やジャンプ』できるのはすごいが、実用度で「レイバー」やモビルスーツと比べてもまだまだなんだよな。鉄腕アトムが、最初はサーカスに売り飛ばされて芸をしてたのと、なんかダブる。
  • 秘密のトンネルで黒部ダムの中に潜入!

    高さ日一の黒部ダムは、関西電力が水力発電用に建設したアーチダムで、年間100万人近くが訪れる一大観光スポットでもある。 その建設時のさまざまなドラマは、映画テレビなどでよく取り上げられることもあって、ダムとしての知名度は群を抜いている。 そんな黒部ダムで、なんと通常入ることのできないダムの内部を見学させてもらってきた。それも、通常一般人は通れないルートでダムに向かって。 ひとりのダム好きの夢がいま、叶った。

    guldeen
    guldeen 2013/10/02
    申込みに当選して参加できる、関電の黒四ダム見学ツアー。ウィキペにも『立山黒部アルペンルート』の項で纏まってるので、一読をお勧め▼で、この豊富な電力を使った電解精錬が、立山アルミ他の産業に生きている。
  • ダムの中でモノレールに乗った

    僕がダム好きになって、もうすぐ干支が一周する。 ダムの魅力に取り憑かれてしまったキッカケは、偶然ものすごく大きなダムを真下から見上げてしまったこと。そのあまりの存在感に圧倒されて、それ以来全国のダムをめぐって歩くようになった。 そんな、最初に見上げて僕の人生を変えてしまったダムから、見学に来ないかとお誘いをいただいた。なんと、ダムの中を走るモノレールに乗せてくれるというのだ!

  • 松茸狩りで四本採った! :: デイリーポータルZ

    二年前からキノコ狩りにいくようになったのだが(といっても年に2、3回程度だが)、キノコ狩りを趣味とする以上、やはり人生で一度は松茸をとってみたい。 とはいっても、素人が案内人なしに松茸を発見できるわけはなく、かといって松茸が採れる場所に案内してくれるような素敵な人もいるわけない。 しかし調べてみると、入山料さえ払えば私でも松茸が見つけられる可能性のある山が山形にあったので、さっそくいって狩ってきた。 (玉置 豊) 松茸求めて山形へ この松茸狩りができる稲子松茸山は山形県高畠町にあり、地域の財産として地元の方々が管理している場所で、入山料として一日2000円払えば、誰でも松茸狩りをしていいという山である。 この入山料は松茸狩りの料金ではなく、安全に山歩きをするための管理料という意味合いなのだそうで、松茸が採れなくても文句を言ってはいけない。なんといっても松茸なのだ。 ちなみに松茸がとれるよう

    guldeen
    guldeen 2010/10/27
    松茸に似た『サマツ』なら森林組合時代に取った事があるけど、本物はまだ…▼『やばい。松茸狩りって楽しい』ですよねー。
  • 崩れ続ける山、「崩壊地」を観に行った :: デイリーポータルZ

    「起伏のある土地は、必ず平らになろうとする」 地形や地質に詳しい知り合いが、以前そんなことを言っていた。確かに、多くの人が暮らしている平野部は、長い年月をかけて山間部から運ばれてきた土砂が堆積して造られたものだし、その山間部に行けばあちこちで土砂崩れが起きていて、のちのち平野に運ばれていくであろう土砂が今も生産され続けている。つまり、長期的に見れば山間部は縮小し、平野部は拡大していくのだと思う。 中でも、古くから同じ場所が崩れ続け、大量の土砂を産出し続けている山がある。それらは「崩壊地」と呼ばれ、放っておくと下流に必要以上の土砂を押し出してくるため、数十年から百年以上という時間をかけて砂防工事が行われている。 今回はそんな「崩壊地」のひとつ、静岡県の「大谷崩(おおやくずれ)」を観に行った。 (萩原 雅紀) 土砂の川、安倍川 東名高速を静岡で降り、市内を流れる安倍川のほとりにやってきた。 安

    guldeen
    guldeen 2010/09/09
    貯水ダムでなく、砂防ダム。その重要性を示す写真を見て(土砂というか礫に埋め尽くされてしまっている)、圧倒される。
  • そのへんの枯れ草で納豆を作る :: デイリーポータルZ

    伝統的な納豆の製法については、知っている人も多いだろう。ゆでた大豆を稲のワラで包み、発酵させて作るのだ。 いわゆる「わらづと納豆」というやつだ。 でもこの間、ふと考えついた。 あれ、稲じゃなくてそのへんの枯れ草でも作れるんじゃないか。そう思ったのには科学的根拠がある。 僕の話を聞いてくれ。 (加藤まさゆき) 「納豆菌」は日限定の呼び名 納豆菌、という名前は日でしか使われていないという話をご存知だろうか。 納豆菌は生物学的には、枯草菌(こそうきん)という細菌のごくマイナーな変種にすぎない。どちらも学名で表すとバチルス・サブチリスとなり、同じ種に含まれる。海外に行ったらどちらもそうとしか呼ばれない。 例えて言うなら、「天皇」も「皇帝」も、「エンペラー」と訳されるようなものだろうか。 さてその枯草菌だが、どこに生息しているのかというと、その名前の通り、枯れ草に生息しているのである。もちろん稲

    guldeen
    guldeen 2010/03/05
    わらづとでもなくても、納豆は作れる! 意外な発見。ちゃんと熱湯煮沸すれば、出来上がりも大丈夫とな/『僕は毎年、自由研究として高校生に納豆を作らせているので、わりと慣れている』さすが!
  • 日本一の地底駅、土合駅に行ってきた :: デイリーポータルZ

    土合という駅をご存知だろうか。 「どあい」と読むこの駅はJR上越線、谷川岳の山中にひっそりとたたずむ無人駅である。 しかしこの小さな無人駅が、鉄道ファンのあいだでは「日一のモグラ駅」として有名な駅なのだ。 いったい何がどんな風にモグラ駅なのか、行って確かめてきた。 (工藤 考浩) 越後湯沢から上越線で 先日のデイリーポータルZ5周年企画で金沢を訪れた帰り、せっかくなのでいつかは行ってみたいと思い続けた土合駅へ足を伸ばすことにした。 土合駅は山あいの小さな無人駅で、上り線はごく普通のホームなのだが、下り線のホームが駅舎から階段を462段も降りた地中深くにある「日一のモグラ駅」だというのだ。 僕は地下が大好きなので、東京へ帰るには少し遠回りにはなるが、ぜひとも寄り道してみよう。 というわけで越後湯沢駅から上越線に乗り換えて、めざす土合駅へと出発した。

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