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reportとdpzとdesignに関するguldeenのブックマーク (14)

  • 入浴剤を薬の錠剤みたいなパッケージにすると、でっかくて楽しい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:ラジオ体操を習慣化するのに必要なのは「専用機」だった > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 入浴剤はでっかい錠剤 今回話題にしている入浴剤は、こういう錠剤タイプのもの 入浴剤にもいろんな形状があるけれど、このタイプはもう見るからに「でっかい錠剤(薬)」である。実際の錠剤と比べてみよう。 すくすく育って、こんなにも大きくなりました もちろん性質はまったく違うものなので、完全に見た目だけの話である。錠剤が成長したら入浴剤になるんだよ、と言われたら、まあそんなもんかなぁと一瞬思ってしまうくらいのキレイな相似形をしている。 これだけ似てるんだから、ひょっとすると、入浴剤にも「アレ

    入浴剤を薬の錠剤みたいなパッケージにすると、でっかくて楽しい
  • チクタクバンバンのモーターをプラズマダッシュモーターに変えたら超ムリゲーに

    80年代にチョロッとブームになっていたおもちゃ「チクタクバンバン」。単純なゲームですが、みんなで遊ぶと思わずエキサイトしてしまいます。 あの「チクタクバンバン」の目覚まし時計を分解してみたら、中には見覚えのあるモーターが……。ミニ四駆のモーターと同じ型じゃん!?ということで、面白半分でハイパワーなモーターと入れ換えてみました。 ※『デイリーポータルZをはげます会』のサポートによって制作させていただきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:オレ的最強の調味料はマルちゃんの粉末ソースに決定! > 個人サイト

    チクタクバンバンのモーターをプラズマダッシュモーターに変えたら超ムリゲーに
    guldeen
    guldeen 2021/02/25
    ワラタ。
  • 90年代のワープロ専用機、文字打ちだけなら今でも十分使えるんじゃないの?

    ライターという職業柄、文章を書く道具にはこだわりがありますが、まあ、今だとパソコンで書くのが一般的ですよね。 しかし、90年代前半頃のパソコンはまだまだ漢字変換が大バカで、プリンターの性能も悪く、ゲームくらいにしか使い途がありませんでした。 ……ということで、「文章書くならパソコンよりもワープロ専用機」と時代があったんです! ボクも大学時代、既にMacを持っていたのに、文章の書きやすさから卒論はワープロ専用機で書いてましたから。 最近、まったく見かけなくなったワープロ専用機ですけど、文字打ちだけなら今でも使えるんじゃないかな!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに

    90年代のワープロ専用機、文字打ちだけなら今でも十分使えるんじゃないの?
    guldeen
    guldeen 2020/02/19
    ワラタ。これで当時は、文書作成どころか、自主小説とか作ってる人もおったんやで。『漫画の吹き出し』の中身を作ってた(※貼るのは手作業)人もちらほら。
  • 銀行強盗が持ってるあの袋

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:くりこま高原はけやきが甦ってぎんなんが安い〜新幹線の駅にひとり置き去り〜

    銀行強盗が持ってるあの袋
    guldeen
    guldeen 2020/01/17
    あれって、入れるのは札束というよりは『金貨袋』よなぁ:-)
  • 香港は滑りがち ~「小心地滑」観察

    香港に行ったことのある方なら、現地で必ず思うはずだ「小心地滑だらけだな」と。 「小心地滑」とは、日語で言えば「滑るので注意」英語で言えば "Caution Wet Floor" だ。 香港では、滑っている人の描写とともにこの「小心地滑」の文字が書いてある看板や貼り紙をいたるところで見かけるのだ。あまりに多いので、じっくり観察してみた。

  • 自由過ぎるじゆうちょうを作る

    何を書いても「自由」という、目的がないことが目的のノート、じゆうちょう。 だいたい迷路とかウンコとか書いていたような気がするが、なんだか特別な価値を持っていた。 そんなじゆうちょうを、もっと自由にすることはできないだろうか。 そんな思いから制作したものが冒頭の写真である。 ジャポニカ学習帳といえば、表紙に使われている珍しい動植物の写真がおなじみだ。

  • お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ

    私ごとですが、この前のクリスマス、3歳の娘にシルバニアファミリーの家と人形プレゼントした。ネットで購入した家が届いたとき、が「そういえば、子供の頃におじいちゃんが作ってくれたドールハウスが実家にあるはず」と言った。「すごい団地っぽかった」という。 団地っぽいドールハウスって何だ?と思ったけれど、正月に帰省したときに発掘したところ、何もかもが想像以上のシロモノが出てきたので紹介させてほしい。

    お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ
  • 世界一深い地下鉄駅はすごくすてきだった

    過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。

    世界一深い地下鉄駅はすごくすてきだった
    guldeen
    guldeen 2017/02/10
    終点の駅が『千里中央』駅(北大阪急行電鉄…大阪市営地下鉄御堂筋線と直通運転)チックだという指摘に笑う。御堂筋線は歴史が古いから、共産圏のそれとデザインが通ずる物があっても不思議では無いが。
  • 定礎は南東にあるのか

    街で見かけるちょっと気になる存在、「定礎」。その定礎はどこにあるのか、考えたことはあるだろうか。これがどうやら、建物の南東側に多いらしいのだ。 当にそうなのか、大阪の街を歩いて調べてみることにした。

  • 細長すぎる大阪市領土と古墳カーブの謎

    以前から気になっていた2つの謎の道路がある。 ひとつは大阪は松原市に川を越えてまでい込む、異常に細長い大阪市の領土。もうひとつは同じく大阪の堺市にある「古墳カーブ」が残る住宅街の道だ。 念願かなって先日見に行くことができたので、その様子をご覧頂き、その謎解きを聞いてもらおう。聞いてください。

    guldeen
    guldeen 2015/03/13
    しかしまー、現在では考えられないような暴挙だな>古墳の外堀を埋め、盛土を削る。
  • 秘密のトンネルで黒部ダムの中に潜入!

    高さ日一の黒部ダムは、関西電力が水力発電用に建設したアーチダムで、年間100万人近くが訪れる一大観光スポットでもある。 その建設時のさまざまなドラマは、映画テレビなどでよく取り上げられることもあって、ダムとしての知名度は群を抜いている。 そんな黒部ダムで、なんと通常入ることのできないダムの内部を見学させてもらってきた。それも、通常一般人は通れないルートでダムに向かって。 ひとりのダム好きの夢がいま、叶った。

    guldeen
    guldeen 2013/10/02
    申込みに当選して参加できる、関電の黒四ダム見学ツアー。ウィキペにも『立山黒部アルペンルート』の項で纏まってるので、一読をお勧め▼で、この豊富な電力を使った電解精錬が、立山アルミ他の産業に生きている。
  • ダムの中でモノレールに乗った

    僕がダム好きになって、もうすぐ干支が一周する。 ダムの魅力に取り憑かれてしまったキッカケは、偶然ものすごく大きなダムを真下から見上げてしまったこと。そのあまりの存在感に圧倒されて、それ以来全国のダムをめぐって歩くようになった。 そんな、最初に見上げて僕の人生を変えてしまったダムから、見学に来ないかとお誘いをいただいた。なんと、ダムの中を走るモノレールに乗せてくれるというのだ!

  • 棟方志功の絵を台無しにした店 :: デイリーポータルZ

    特に芸術とかには詳しくはなくても『開運!なんでも鑑定団』などで名前は聞いたことがある芸術家・棟方志功。 その作品を持っていたとしたら、家宝としてメチャクチャ大事にしていてもおかしくないビッグネームですが、なんとその棟方志功にわざわざ描いてもらった壁画を塗りつぶしてしまった、とんでもないお店があるらしいのです。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:シャボン玉が飛ぶ変なお寺 > 個人サイト Web人生

    guldeen
    guldeen 2011/10/12
    『経年劣化で朽ち果てていった結果こういう店ができあがったんじゃなくて、最初からこうだったんですね』ガンコ店主ってのも、時にはハタ迷惑である。
  • 机も!椅子も!ダンボール製のカフェ

    先日「鷹匠カフェ」を取材して以来、個性的なカフェに興味を持っていろいろ調べるようになった。といっても家具がオシャレとか、メイドがどうとかそっち方面ではなくて、もっとオーナーの個性や事情が出たようなお店。すると、大阪に「内装がダンボールのカフェ」があるという。いったいどこまでダンボールなんだろう?

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