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reportとfranceに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 1泊2食付き約6500円で宿泊可能な修道院に一晩の宿を求めて行ってみたよレポ

    旅行の最中の宿泊方法としてはホテルや民宿・ドミトリーなどが一般的ですが、別の手段として「修道院に泊まる」ことも可能です。旅人のためのウェブサイトでは「なぜ修道院に泊まらないのか?」という記事が書かれており、ヨーロッパの方では比較的よくある宿泊方法のようなのですが、日ではあまり聞かないので、「そもそもどうやって予約するのか?」というところから「修道院とはどういうところなのか?」ということまで確かめてきました。 宿泊可能な修道院は色んな国・都市に存在するのですが、今回はフランス南部のルルドという街にある修道院に宿泊することに。ホテルのように予約サイトがあるわけではないので、以下の修道院のウェブサイトに記載してあるアドレスからメールを送って連絡を取りました。数日後に申し込み用のPDFファイルが送られてきたので、内容を記入したものをメールで送り返せば予約が完了。 Center of the As

    1泊2食付き約6500円で宿泊可能な修道院に一晩の宿を求めて行ってみたよレポ
  • 田舎の親戚の家のようなフランス料理屋に行った - 手の中で膨らむ

    帰省先、福岡でのこと。 いつの間にか近所にフランス料理屋ができたのだがそこがとても怪しい雰囲気なのでぜひ行ってみよう、としきりにすすめる母に連れられて、今日は家族でフランス料理べに行った。 実家から車を10分ほど走らせたところにその怪しいフランス料理屋、cafeシャンソンはあった。 店の佇まいを見て驚いた。 どう見ても民家。 間違えられないようにcafeと書いてあるが、どう見ても民家なのである。 尻込みする我々をよそに母は躊躇なく中に入る。慌てて後に続くと、意外にも陽気なフランス人のおじさんがあたたかく迎えてくれた。建物自体はどこからどう見ても日の民家なので、まさか場フランス人が営むcafeとは予想だにせず、我々は再び驚いた。とりあえず、ボンジュール、と言ってみながら当然のように玄関でを脱ぐ。客間に通される。 客間はこんな感じだった。 グッピーの入った水槽や、書籍(『フォレスト・

    田舎の親戚の家のようなフランス料理屋に行った - 手の中で膨らむ
    guldeen
    guldeen 2014/05/12
    「とても怪しい雰囲気なのでぜひ行ってみよう、としきりにすすめる母に連れられて、今日は家族でフランス料理を食べに行った」そしてこの価格・内容である。ほっこりした感じが伝わってくるのがいい。
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