結論から言えば、時期的なことを見ればお察しのことと思いますが、このお正月に実家に帰ってきていた弟が新型コロナにかかっていて、一緒に食事をしたことです。 弟本人が、こうして発信することを望みました。
12月の中旬に新型コロナに罹患した。 自分は東京23区内に住んでる。 1日熱が出て次の日に病院に行って、PCR受けて2日後の朝に保健所から電話がかかってきて「陽性です」からの色々説明があった。 熱が出た次の日には熱は下がっており、そこからは体調も特に変わったことないなーと思っていたが陽性だった。 妻子持ちなので、ホテルでの療養は濃厚接触者になる家族のPCRの結果を待ちたい、という話をした。 妻も陽性だった場合は、子供たちはどうしたら?二人とも陽性であれば自宅療養が良いのでは?など考えたりした。 症状が治っていれば、最短で発症から10日で療養期間終わる(この後には社会復帰してOK)保健所からの連絡の時点で発症から4日目 妻の結果が出るのは2日後なので、発症から6日目になるホテルの手配はだいたい2日ぐらいかかる(休日を挟むとやや遅くなるとも) 3日ぐらいの療養期間見込み(自分の場合は軽症でもう
30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。 訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、本人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基本的に番号で呼ばれる。 待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基本的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。 さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか、不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。 記入から5分も待たないうちに、奥の方から職
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