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reportとlifeと地方に関するguldeenのブックマーク (5)

  • 断水7日目、行政による援助なし、田舎に住むのは自殺行為だ(通水)

    私は、とある田舎在住の大学生だ。 寒波によってアパートの水道管が凍結しているため炊事とトイレは貯蓄していた水で賄えるが、風呂と洗濯は全くできていない状態にある。 そして今日までの5日間、この状態は一向に改善していない。 その状況を、不動産管理会社、不動産契約時に加入させられたサポートセンター、大家さん、大学、警察、市役所、水道局と、思い当たるところすべてに対して電話相談しましたが得られた回答は『自然解凍するまで待って』というものです。 天気予報を見たところ、凍結の危険性があるという最低温度−4℃のラインを下回るのは31日いっぱいまで続くらしく、自然解凍により水道が通じるのは早くて2/1からだと予想できる。 以下経緯 24日の夜 この時に料理をしたのですが、これが最後の水道を使えたタイミング 25日の朝 水が出ないことを確認。 過去の経験から、蛇口を少し緩めたまま外出。 25日の夜 学校から

    断水7日目、行政による援助なし、田舎に住むのは自殺行為だ(通水)
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  • 巨大な自炊湯治宿、「農民の家」は最高だった

    朝と夕のご飯がきっちり用意されている旅館もいいけれど、自炊ができる台所付きの宿に憧れる。それも貸別荘のような明るい雰囲気ではなく、温泉街の片隅にある寂れた湯治宿だったら最高だろう。 湯治宿で気ままな自炊をする極楽の日々、もう少し年を重ねて性別を超えた存在になってからの楽しみに残しておきたい気もするが、一足先に将来の旅行を予行練習してみたいと思う。

    巨大な自炊湯治宿、「農民の家」は最高だった
    guldeen
    guldeen 2017/04/24
    「大衆演劇の一座が館内で公演をしたり、カラオケやゴルフの大会も開かれているらしい」規模が無闇にデカい(笑)▼自炊宿ゾーンは、昭和50年代臭がするね…
  • 東京から「消滅可能性都市」に移住したけど、意外と不便じゃなかった件

    「東京は超便利。でも、田舎は不便でろくに何もできない」なんて、大きな勘違いでした。 はじめまして、この度新しくイジュー☆ライターとなりました、すずき教平と申します。どうぞよろしく。 僕は現在、26年間住み続けてきた東京を離れ、今月より三重県尾鷲(おわせ)市の地域おこし協力隊として活動をスタートしております。 東京から、地方へ移住するにあたって。 僕はまだ尾鷲に引っ越してきてあまり時間は経っていませんが、母方の実家がある事も助けになり、早速田舎暮らしをエンジョイしています。 まだまだやりたい事は無数にあるのですが、それでもエンジョイしている様をSNSでアップしまくっていたら、東京の友達に「楽しみすぎだろ…東京は嫌いなの?」なんて言われてしまったほどです。 もちろん、東京は故郷で大好きなので、「どっちも好きだよ」とは言っておきましたけどね。 僕はもともと、大学で地域活性化の分野に興味を持って専

    東京から「消滅可能性都市」に移住したけど、意外と不便じゃなかった件
    guldeen
    guldeen 2016/03/26
    「不便な所があるとすれば、車でしか行けない地域に住んでいる仲間とは、なかなか飲み会がし辛い」地方部は車が無いと何もできないよね。30未満なら移住の価値はある。俺は34からのIターンは11年で失敗したが…
  • 日本の過疎地

    今年に入ってからですが北海道の廃校廃村に囚われることなく北海道の地方史や文芸作品を書き綴りたい思いから、自力でサークルを設立することに致しました。

    guldeen
    guldeen 2013/05/06
    これは漁村の例だが、森林組合時代には『江戸時代あたりの立派な石垣』で土留めされた田んぼ跡が今やスギ林に、なんてのを俺はよく見てきた。
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