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reportとnovelと興味深いに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 男の娘風俗で掘られて射精して来ました。

    guldeen
    guldeen 2019/09/02
    浣腸の際の描写が『イッヒフンバルトヘーデル!と言うレベルではなくゲリデルネンになってしまった』←この描写力よ(^^;;;▼やや昔の週刊プレイボーイのAV評の文体って、こんな感じよね
  • 文章系専門学校で学んだこと

    http://anond.hatelabo.jp/20130830202223 小説を書くための学校に、2年間通った。 特定を恐れずに、その経験談を書いておこうと思う。 最初の教科書は多勝一と木下是雄だった。 400文字詰原稿用紙のレポートを何度も書かされた。学校までの道案内や入学式の報告といった、無味乾燥としたレポートだ。 その400文字は、先生の厳しい添削で真っ赤になるのが常だった。 まともな文章をたった400文字すら書けない。その現実の中で僕らはもがいた。 を読んだ。 プラトンから「神々の指紋」まである推薦図書のリストがあって、半分は読んだと思う。(神々の指紋は残念ながら読んでいない) 村上春樹や吉ばななや江國香織が好きな人が仲間内では多かった。一方で、ラノベばかり読むグループもいた。 僕自身は、SFの古典や人文学系の新書を読んでいたと思う。 その時期いちばん読んで良かったと思

    文章系専門学校で学んだこと
    guldeen
    guldeen 2013/09/01
    ホンカツ氏の「日本語の作文技術」は、彼の思想性とは別に『文章を扱う仕事』としての新聞記者から見た、文章作成のイロハを教えてくれる名著。
  • ビブリオバトル@紀伊国屋書店顛末記

    オススメを紹介しあい、「チャンプ」を決めるビブリオバトル。6/26に行ってきた→惨敗だった。まずは敗因分析をレポートし、ビブリオバトルの傾向と対策を分析しよう。そしてチャンプや印象に残ったを紹介しよう。まずは参戦したの山をご覧あれ。 参戦者の持ち時間は5分。観覧者に向かってオススメを一冊プレゼン+質疑応答する。一巡したら、最後に挙手で多数決を採るシステム。わたしは第一ゲームの最初の発表者で、持ってきたのは永江朗の「の現場」。けして他の参戦者のと遜色ない(というか、ダントツでスゴ)、さらに「スゴ知ってる人います?」と聞いたら、かなりの人が反応したので、こりゃイケると思いきや、得票は最低。読書意識が高く、が好きなら必ずいつくネタなのにーというわたしの思いは空回り。 なぜ、わたしのプレゼンは最低だったか? それは、「読みたくなった」を選んでもらう場だから。をダシに自分語

    ビブリオバトル@紀伊国屋書店顛末記
    guldeen
    guldeen 2011/06/29
    『オススメ本を紹介しあい、「チャンプ本」を決める』なにそれ、面白そう。
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