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reportとposerに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 無料のDAZ Studioに課金しまくってわかったこと - めめんと

    はじめに 初めにお断りしておきますがこれから書く意見はあくまで素人のものであり、お仕事CG製作をやってきた人のものではないということにご注意ください。そのため、中には的外れな意見もあると思いますが暖かい目で見ていただければと思います。 今回は無料の3DCGソフトのDAZ Studio Pro 4.10に課金しまくって少しわかったことを書いてみようと思います。具体的には〇〇万以上(2桁万円)課金しましたが楽しく遊べています。 このソフトに手を出した目的は趣味の範囲内で(楽をして)人(できればかわいい女性)のリアルなCG絵を作りたいという欲求によるものですので以下の内容もそれに沿う話になります。 DAZ Studioの特徴 DAZ Studioの最大の特徴はリアルな人物絵や動画が作成できることです。レンダラーはNVIDIAのIrayに対応しておりフォトリアルなCG絵を作成することができます。

    無料のDAZ Studioに課金しまくってわかったこと - めめんと
  • Kinectでモーションキャプチャ: MMDとライブアニメーション - ぼくんちのTV

    ニコニコ動画やYouTubeを見ていると、MMD+Kinect でモーションキャプチャして「補正・編集を行わない状態」なのにすっごくキレイな動きをしている動画が沢山見つかる。 「むむむ。。。もしかしてMMDの方が優秀なのか?」と感じてしまい、すっげー久々にMMDをインストールして、Kinectでモーションキャプチャしてみました。 結果 モーションキャプチャしたデータは、MMDとライブアニメーション(以下LA)で、違うといえば違うし、同じと言えば同じ。微妙な所ですねえ。 MMDとLAそれぞれ、ある程度の補正処理が入っている 足の接地感についてはLAの方が優秀。 MMDは若干フワフワしてる MMDは女の子っぽい仕草が強調され、実際の動きより若干キュートに仕上がる。LAは実際の動きの再現性が高い。 しゃがむ⇔立つ の姿勢認識は、MMDの方が精度が高い。LAは地面との接地感が強い分、しゃがんだ姿勢

    Kinectでモーションキャプチャ: MMDとライブアニメーション - ぼくんちのTV
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