技能試験の日々を細かくツイートしていたのでまとめました。僕は回路と複線図を徹底的に頭の中に叩き込むことが超楽勝で合格するコツかと思ったので、普通とはちょっと違うアプローチをしました。結果は大正解で圧倒的に余裕を持って挑むことができました。これから受験されるかたの参考になれば幸いです😊
あひるさん🇺🇸 @5ducks5 派遣社員時代に毎週40時間の英語学習。「詰め込み学習は役に立たねえよw」と職場の先輩方からは散々馬鹿にされ続けたけど、1年半後の初TOEICで900超えて渡米のチャンスを得た。高卒フリーターが派遣社員を経て25で渡米、その翌年に年収1000万超。努力を馬鹿にされるのは、たぶん、成功しかけてるとき。 2021-05-23 11:35:27 あひるさん🇺🇸 @5ducks5 補足すると平日の勉強時間は平均4時間、土日は平均10時間/日。テレビも友達も無い慣れない土地での貧乏1人暮らし、勉強以外にする事も無く、初めて買った参考書はTOEIC730対策本。次の本を買うお金が無くて給料日までにそれを10周以上、筆者のプロフィールまで暗記した。こいつ大した事ねぇと思った。 2021-05-23 12:15:25 あひるさん🇺🇸 @5ducks5 これは20
明けましておめでとうございます。渡米してそろそろ3年ほど経った&英語がらみのことを質問されることが非常に増えたので、所感を交えつつで自分の経験でも共有したら役に立つ人でもいるのかなと思ったのでちょっとまとめてみました。ご参考になれば幸いです。 あんた誰? この節が必要な人は多分見に来ない気がしますが、シアトル本社のソフトウェア会社に勤めてます。渡米して3年半弱が過ぎ、1年半程がロサンゼルス、2年程がシアトルで働いてます。近隣のチームには原則日本人は全くおらず、一緒に働いている別会社側にも話す相手に日本人は原則いないので、普段の仕事はほぼ 100% 英語です。Role Title はソリューションアーキテクトなので、ソフトウェアディベロッパーよりも技術的に求められるレベルは低いと思いますが、求められる英語力はかなり高めになると思います(最終的には個々人に依ると思いますが。 追記そこそこ読んで
(補足)TOEIC LR試験で600点を超えたショウさんの留学体験談はこちら⇒TOEIC180点から620点までアップ!1632時間の英語学習を通じて、Shoさんが「勉強する方法」を体得した瞬間とは? (補足)Level.3とはTOEIC LR 300~400点のサウスピーク生徒が所属しているクラスです。 さらに語学学校サウスピークについて知りたい方へ フィリピン留学業界のみならず、日本にある語学学校と比べても圧倒的な成果を納めている語学学校サウスピーク。 短期間で英語力を劇的に伸ばすことが出来るサウスピークの学習カリキュラムの特徴を下記にまとめました。それぞれ興味のある箇所から読み進めてください。 サウスピーク 5つの特徴 はじめに 語学学校サウスピークが選ばれる理由 【特徴1-1】日本で販売されている質の高い英語参考書を教材として使えます。 【特徴1-2】フィリピン留学海賊版教材問題
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