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reportとtechnologyとmilitaryに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 「オスプレイ」に乗り込んで海兵隊の地上部隊支援訓練に同行してきた

    海兵隊がこれまで使ってきた輸送ヘリコプターCH-46Eの代替機として配備が進められているMV-22 オスプレイを普天間飛行場で見学させてもらったわけですが、続いては実際にオスプレイに乗り込み、地上部隊との連携訓練に同行することになりました。 乗り込むとこのように肩と腰を固定する4点式のベルトを装着。 準備完了 滑走路まで移動後、旅客機のように助走をつけて飛ぶのではなく垂直に飛び上がったため、機体が揺れ始めたと思ったらあっという間に空中にいた、という感じ。 オスプレイの飛行速度は最高で時速519km。この日は220ノット(時速400km強)ほどで飛行していたようです。ちなみに、オスプレイは輸送ヘリコプターと比べて「スピードが速い」というほかに「輸送量が大きい」「航続距離が長い」という特徴があり、より迅速に部隊を展開することが可能となっています。航続距離については増槽を1つ使えばフィリピンや朝

    「オスプレイ」に乗り込んで海兵隊の地上部隊支援訓練に同行してきた
    guldeen
    guldeen 2013/04/27
    輸送力・ロジスチックのチカラというものの凄さを、垣間見た気がする。
  • 米軍普天間飛行場に配備されている「オスプレイ」がどんな機体なのか見てきた

    アメリカ軍が配備を進めている新しい輸送機・MV-22 オスプレイは回転翼の角度を変更することができるという機体で、ヘリコプターのように垂直離着陸が可能な一方、飛行速度や航続距離・ペイロード(積載量)はヘリコプターより固定翼機に近いといういいとこ取りをしています。 今回、海兵隊から地上部隊とそれを支援するオスプレイとの連携訓練へのお誘いがあったので、実際に普天間まで行って、オスプレイを見てきました。 Marine Corps Air Station Futenma http://www.mcasfutenma.marines.mil/ 車で普天間飛行場へ向かいます。 普天間飛行場があるのは宜野湾市。国道だけを走っているとその存在に気付かないものの、路地を走っていると飛行場のフェンスに突き当たるということも。 大きな地図で見る 高いフェンスが日常と基地とを区切っています。 許可証をもらって飛行

    米軍普天間飛行場に配備されている「オスプレイ」がどんな機体なのか見てきた
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