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russiaとinterviewとmusicに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 共産趣味は現代日本に有効か? 上坂すみれが旧ソ連のロマンを語る | CINRA

    「生産! 団結! 反抑圧!」。これが上坂すみれ率いる「革命的ブロードウェイ主義者同盟」のスローガンである! と、あえて大仰な書き出しで始めてみたが、「革命的ブロードウェイ主義者同盟」とは、上坂がアーティスト活動を発表した際に、好きなものを好きと言える世界を目指し、上記をスローガンに掲げて発足した同盟だ。高校時代から旧ソ連に強い関心を持っていたという彼女は、なんとその語彙や知識を自らの音楽活動に取り入れ、その決起集会(ライブ)の規模をこの1年間で着々と拡大させている。同時に彼女の活動コンセプトはやはり誤解も受けやすいようだが、人いわくこれはあくまでもジョークであり、ましてや政治的な意図は皆無だという。では、なぜ彼女は旧ソ連へのオマージュを自分の表現として放つに至ったのだろう。そこでニューシングル『来たれ!暁の同志』と、映像作品『実録・2.11 第一回革ブロ総決起集会』のリリースを機に、その

    共産趣味は現代日本に有効か? 上坂すみれが旧ソ連のロマンを語る | CINRA
  • 声優・上坂すみれ“愛”を語る ロシアから鶴田浩二まで セカンドシングル発売+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ロシア・旧ソ連やミリタリー、ロリータファッションなど、独自の知識と愛着で存在感を示している声優の上坂すみれ(21)が、セカンドシングル「げんし、女子は、たいようだった。」(キングレコード)を発表した。上坂が「パイオニア(開拓者)」と敬愛する声優、シンガー・ソングライターの桃井はるこが、収録2曲の作詞作曲を担当。“モモーイ節”に満ちた軽快な「アニソン」に仕上がっているタイトルナンバーには、上坂の思い入れも強いようだ。モモーイとの出会い タイトル曲「げんし、女子は、たいようだった。」は、上坂自身も出演している放送中のテレビアニメ「げんしけん二代目」のオープニングテーマ。思想家、平塚らいてうが文芸誌「青鞜(せいとう)」発刊に当たって女性の自由獲得を訴えた「元始女性は太陽であつた。」の一文を下敷きに、いわゆる「オタク女子」の“桎梏(しっこく)”からの解放を明るく歌い上げている。 「はじめにいただい

    guldeen
    guldeen 2013/07/16
    おぉ、スミレーノフ同志!▼モモーイが憧れの存在、ってのはまぁ、分かる。
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